『魔性の女挿絵集』道成寺をテーマにした作品を手掛けたこともあり、 訳アリの女性画を見ることに興味を持ち出した。 そこで、こんな本を見つけた。 大正期を中心に、怪しい魅力を湛えたオンナ達の小品が満載だ。 ぼくが、気になったのは、水島爾保布(におう)、 幻想的な挿絵が印象的な画家だ。