連休中、更新をサボっていたので、
まとめて当時(というほど昔でないが)の様子を上げておこう。
連休に入る前、結構ウルトラ本を読んでいたので
ちょっと気になっていた『帰ってきたウルトラマン』。
(当時)秋のシリーズのDVDが、
たまたま古本チェーン店で置いていて
小遣いで買える値段だったので、早速、入手。
スケジュールの都合、すぐに見ることができなかったが、
連休中には見ることができた。
やはり、いいシナリオや作品構成の
ムルチ、プルーマ、プリズ魔の回だ。
オクスターの回の大泉晃も、なんだか懐かしい。
この方、特撮物のシナリオ上、効果的な、きらわれ役を巧く演じる。
(なので、画面で見る彼は、ぼくは大きらいなのだが)
以下、ダイレクトには書けないので、ちょっとボカして書くが、
ムルチの回では、とある設定を前提にされている
(と、よく評論では、うかがうことができる)。
ぼくも、当時そう思っていた。
が、今あらめて見ていると、そうは見えない。というか分からない。
ただ、独特なカメラワークが、当時(昭和中期)の、
その環境のイメージと同じであることは理解できる。
さてさて、
マニアにしか通じない話は、このぐらいにしておき、
全作を通して『帰ってきた』を、まともに見たのは、
ぼくは多くても2回だ。
最初はリアルタイムに、
次は確か中学2年の時の夕方の再放送だったと思う。
1回目はセブンから少し間が空き、
その空隙を埋めるべく円谷作品群も、
セブンのクオリティを越えることができず、
ぼくは幼少ながら、悶々としていた頃だ。
そして2回目は、突然だった。
それぞれの放映が、どれだけ、うれしかったことか。
『帰ってきた』の後の再放送シリーズは、
自信はないが、初代ウルトラマンだっただろうか。
で、セブンが再放送されたと思う。
つくづく当時、生粋の「帰宅部」生徒で良かったと思っていたのだった。
そこで、今のウルトラ馬鹿の基本が、
ぼくの中で完全に構築されてしまったのだ。

