ぼくの仕事用の腕時計は、これ。
セイコーのクロノグラフ。
型番は分からない、というか文字盤に書かれていると思うのだが、
文字が小さすぎて読めないのだ。
多分、海外モデルと思う。
2000年代半ばに、古物屋 兼 電気屋で、
1万円でお釣りが来る値段で買ってきた新古品だ。
高級品という訳でもないが、安物感から遠い面構えと
タキメーターの機能美は気に入っている。
感心していたのは、全くズレの小さい計時機能と、
何よりバッテリーの寿命が長いこと。
が、やっと、バッテリーのヘタリを示す、
秒針の2秒送りを見せるようになった。
そこで、秘宝の道具の登場。
カメラのレンズ修理に使うつもりで買っていた道具の投入だ。
おかげで時計の裏蓋を傷付けることなく外すことができた。
そして、電池を取り出す。
ボタン電池の規格はSR927だった。
手元に、そのものがなかったので、今回は920で代用。
直径は同じなので、問題なし。
念のため、古いバッテリーの電圧を測ってみると、
ほとんど残量なし。
かなりエコな腕時計でもあった訳だ。



