『つるべ・新野の ぬかるみの世界』 | 寝袋ぶらぶら西日本

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今日の100円古本。


珍しい本を手に入れてきた。


寝袋ぶらぶら西日本


1980年前後の大阪の中学・高校生なら、

ほとんど聴いていたのではないだろうか。


確か日曜の夜から月曜の午前3時頃までの放送だったので、

翌日は起きるのが大変だった。


今のように録音装置が簡単に用意できず、

またメディア(カセットテープ)の録音時間が短かったので、

後で聴くという芸当が民生機では極めて難しかった時代だ。


放送内容は一言で言い表せない。

・ディープ

・ウェット

・スロー

・笑いと憤り

が、この番組を形容する、ぼくの思いつく言葉だ。


今では典型的な”M字型に剃り上がった”パーソナリティの方は、

当時、放送界でのトラブルで、

関東圏での出演は禁じられていたが、

今では国営放送でも御馴染みのタレントとして復帰して、もう長い。


その間の経緯は知らないが、過去は一般に語られることなく、

当時のトレードマークの、オーバーオールとボリューム満点のチリチリパーマは

記録から葬られている。


ぼくは、この頃の彼のキャラクターが大好きだったのだが。