日食(蝕?) | 寝袋ぶらぶら西日本

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ぼくがレポートするまでもなく、今朝は日食。


近畿圏、多少曇りがちだったが、多くの人が楽しめたのではなかろうか。


実は、先週末に出張で職場を不在にしていたので、
今朝は、いずれにせよ、早めに出勤しようと思っていた。


職場には広い芝生があるのだ。


朝の早起きは辛いが、ご褒美は天文ショーなら、苦も軽減されるだろう。


が、朝の少ない本数のダイヤを読み怠り、
完全な食の時は、残念ながら道路上だったが、
持って来た専用フィルター付き双眼鏡で見ることができた。


画像は、駅で乗り換えを待っている時の一枚。ピーク前の画像だ。


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駅を歩いて、しばらくすると、多くの高校生が跨線橋に集まっていて、
彼らの歓声を聞きながら、微笑ましく、自分でも楽しませてもらった。


中には本格的に三脚とデジタルカメラで撮影にチャレンジしている女の子もいた。
どうやら世間では彼女達のことを「宙ガール(そらガール)」というらしい。


そして職場について、双眼鏡を三脚とホルダーにセットする。


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で、広い芝生に移動。


かなり太陽は戻りつつあるが、複数箇所の太陽黒点を見ることができた。


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シャッター速度に違いが出たため、
露出が変わり、いろいろな空の様子の記録を楽しめる。


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この記録は、雲の様子も判り、実際の肉眼で見た様子に近い。
雲の切れ目切れ目から眺めていたので、
肉眼で見ていた人は、こんな感じだろう。


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朝が早いので、数人、日食を見ている人が居るぐらいで、周囲に人は、まばら。


ぼくは、しばらく、お掃除のおばさん達と一緒に、
日食観察を楽しんでいたのだった。


さて…


ぼくが生きている間ぐらいは、日中、太陽が見られなくなることはないだろう。
見られなくなっていれば、人類の存続は危うい(例えば氷河期)。


たまに、ぼくは、このブログで文句言っているが、
夜空も同じように、いろいろな天体を楽しめる生活環境に戻して欲しいのだ。


それと何万、何十万、何百万という人間が一緒に
同じモノを眺め、共感できる世の中、平和と安泰が一番だ。