ストーブは、それこそ、
ホワイトガソリンから、カートリッジから、
小枝・松ぼっくり系から、ガスコンロと、
あるとあらゆるものを試してきた経歴がある。
今は、これ、アルコールストーブ。
・静かで、
・軽くて、
・燃料が安くて、
・風に強くて
・出力が高くて、
とても気に入っている。
難点を挙げるとすれば、消火に手間取ることだ。
明るい日の下では、炎が見えないので、
慣れないと思わぬ火傷の可能性もある。
これは、使い込んでいけば、
適量の燃料を、あらかじめ注入しておくことや、
皮手袋を携行することで避けられるトラブルかもしれない。
いずれにせよ、野外で、さほど凝った料理を作らず、
インスタントのヌードルや、コーヒーを淹れるぐらいなら
これほどローテクで最適なものはないだろう。
それと、小道具を持って行くのを忘れがちになるので
注意が必要だ。
ぼくは、これらの準備の時には、いつも、
財布を忘れたサザエさんの歌が頭に逡巡するのだが、
多くの場合、結局、何か忘れてしまう。
先日も、着火用ライターを忘れて、
バイクに常備しているもので、何とか用を足したのだった。
