平日休日②まず、古本。 自費出版本や、サイン本は、意識して集めているほうだ。 絵自体は、特に、ぼくにとって惹かれるところはないが、 描くこと、出版して、自分の作品を知ってもらうことの 著者の情熱を感じることができる資料だ。