金沢から戻ってきても、偶然、いろいろ金沢の縁は続く。
五木寛之は、『青春の門』ぐらいしか読んでいない作家だが、
先日の日経新聞の、ご本人のエッセイから、
ちょっと気になっていた人物だ。
現代社会における、そこはかとない諦念感(観)
金沢に住んでおられたこともあるらしい。
ある種の積極的な解釈は必要だが、どうしようもない環境での”他力本願”
文中、引き合いに出されている夏目漱石も、
姜尚中の新書(タイトルがすぐに思い出せないが)で述べられていたと思う
日本の近代化・国際化にともなう宿命にも通じると感じた。
読書の秋、ますます、だ。
今日の日本史の勉強キーワード:蓮如、一向一揆、逃散
