良いグラスが、捨てられるかのような値段で売られていることがある。
このリーデルのグラスもそうだった。
紙のような薄さだが、人差し指で弾いた時の音色は、あまり響かない。
それで、かも…、この値段。
などなど、邪推しながら、早速試したく、ウズウズしていた。
恥ずかしながら、ぼくはワインには詳しくない。
このグラスが赤・白・ロゼ・スパークリング、”あっさり”・”こってり”(失礼、ラーメン店の喩だ)
どれに向くか、よく分からず、とにかく暑いので、
冷えた白ワインが飲みたかった。
安いワインだが、暑い京都の夕刻、
空きっ腹には、結構、グラスの音色とは別に、
アルコール度数が身体には響くのだった。
(ロケ地:ウチのテーブル、BGM:MJQ)
