ぼくは釣りをしないので、全然、この世界は判らないのだが、
実に面白く、読んでいると時間の経つのを忘れるシリーズ
渓流ライブラリー(朔風社)
その名のとおり、渓流釣りの本だ。
川べりキャンプは、よくするが、
それは、また、釣りの環境と違うだろう。
でも、情景が、よく想像できる。
事実がベースとなっている、いわばエッセイ風の読み切りが何編か入っている。
トーンによって、スリラーであったり、冒険小説であったりする。
門外漢にも、面白く読ませる趣味の本なんて、少ないのではないだろうか。
難点は、ただ一つ
古本読書をするぼくには、かなりマイナーなシリーズなので、
安価での入手が困難なことだ。
