阪神敗れ、中日が4年ぶりのリーグ優勝! | 寝袋ぶらぶら西日本

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…らしい。


たまたま、シーズン中盤、阪神が調子良く、

下馬評で、ダントツだった巨人が、僅差で中日に置き換わっただけの話だが、惜しい話だ。


シーズン敗因は、いくつかあるが、私見をまとめてみよう。


1.某記録ホルダー選手問題


いつ”切るか”、昨年末から話題になっていたが、

そのタイミングが今年に来た。

圧倒的な、成績の不出来を抱えながら、記録に気を使って、

起用し続けた責任は、実に大きい。


2.ストッパー問題


なぜ、この流れ、回で、イニングで登用?という試合が多かった。

それに、かつてほどの、彼の球威はない。

確かに何試合かは、ピンチを救った試合はあるのだが、絶対的な安心感がない。

しばらく前のことになるが、フォークボールを覚えだした頃に、ぼくは、彼の下り坂を感じた。

象徴的な試合は、今シーズンの甲子園での最終戦だろう。


3.投手起用の問題


安定感と信頼感が持てない、旧ストッパーのK、

中継ぎで、調子にムラのあるE、二戦級のW、

良い時のイメージで起用しているのだろうが、かなり裏目に出た試合が多い。


4.打てない4番


打てないどころではない。三振してくれた方が有難いシーンで、

よくゲッツーを打っていたことを思い出す。

その後の、努力して作った無表情も残念だ。

テレビに映っているのだから、多少は役者になった方が良い。


5.存在感のない3番


得点圏打率は高いようだが、ここで打ってくれという場面で

凡打のイメージが強い。”ミスター”の称号には、ほど遠いと思う。


ただし、総評して言えば、投手力不足で、Bクラス覚悟のスタートのところ、

よくクライマックスシリーズまで期待を持たせてくれた、とは思う。


いずれにせよ、ナゴヤでは、分が悪いだろうが…。


頼むぞ、マートン、平野、ブラゼル、桧山、関本、浅井、西村、秋山選手。