しばらく見ないなぁ、と、先日、ふと思っていた。
高校時代には、学校の木々に大発生して
道を歩くのに、とても困らされた連中である。
名前は知らないが、そのもの「毛虫」
高校の生物の先生は、かわいいと言って可愛がっていた。
かなり高速で歩行するので、
どこかユーモラスな連中ではある。
ちょうど、モーラという、化繊の玩具を思わせる。
先週の遠足で目撃し、
一応、絶滅していないことを知った。
それと、会いたいと願えば、実現することも
(毛虫に会いたいとは、普通の人は、まず思わないだろうが。)
そして、昨日、園部(京都府)の方に出掛けた。
ぼくが今月参加している京都精華大学の公開講座
「現代生活学講座」の学外実習だ。
そこで、また出会えたのが、この気になっていた毛虫
今度は、忘れずに撮ってきた。
帰ってから、名前を調べてみようと、検索サイトを開くと…
ヒトリガの幼虫だそうだ。
ヒトリガ、何だか孤独そうな名前だが、
漢字をあてると、灯蛾だそうである。何だか優雅で風流そうだ。
成虫の画像もあったが、成虫の姿は、あまり記憶にない。
英語では、Garden Tiger Moth、今度は、かなり格好良くなる。
成虫は、Tiger の名前も思わせられなくもないが、
どちらかというと、ぼくにはアミメキリンに見えた。
