山頂から、一望はできないが、
土産物屋の周囲をグルッと回ることにより、
360度の展望を楽しめる。
登山道は上り・下りとも、大勢の人達だった。
老いも若きも、カップル姿も。
シンドい山道だが、みんな楽しそうに登っている。
登山道と山頂の人口密度は、ディズニーランドと比較しても
決して負けない数字が出てくるのではないだろうか。
ぼくは、ここを「イブキーランド」と名付けた。
山頂には寺もあり、ぼくの大好きな円空さんの名前もうかがえる。
入ってみると、円空仏がおられたが、
これは、どう見ても、出来の良くない複製品だろう。
本物がおられれば、たちまち持っていかれるような賑わいだ。
仕方ない。
高速道路は、休日割引。
心配していた渋滞も少なく、十分楽しめた一日だった。
標高は、1377m。登山道は整備されていて
ポピュラーなコースとなっているが、
一応、正式な山道具を持って行ったほうが良いだろう。
ぼくの場合、家族と行ったが(計2名)、
営業している目算だった3合目のレストランが利用できず、
2人でカンパンを分けて食べた。
(山頂で、遅い昼食を取ることはできたが)
最近愛用のアルコールストーブを持って行ったので、
ぼくの定番、山コーヒーは問題なく堪能できた。


