テレビをあまり見ないぼくの
情報源は、ほとんどラジオだ。
NHKジャーナル(22時から)は、
風呂に入りながらや、いつも遅い晩御飯と一緒に聴いている。
この番組、ニュース番組なのだが、
ちょっと、面白いキャスターがいる。
名前は、覚えていないが、
よく地方ネタで、
「□□さん、○○って言うのですけれど、これ、何だか分かります?」
と、情報のアクセスポイントが全くない問いかけを
いきなり相方に投げかける。
多分、社内では困り者の噂が立っているであろうと思われる
キャスター(女性)だ。
最近は、相方も
はっきりと困惑調で、コメントを返すようになってきた。
人間関係が想像できて、何だか楽しい。
今夜は、海ぶどうの話。
相方さんは、今夜も困っていた。
海ぶどう。沖縄フリークでないと、まずわからないだろう。
こんなヒヤヒヤする、やり取りも楽しめれば、
爽やかな語り口も楽しめる。
それは、お天気担当の望月圭子さん。
気象予報士であり、フリーのアナウンサーだ。
「語り」が上手い。
あまり噛まないうえに、滑らかな国語を話される。
語り口は、乾き過ぎず、適度なツヤを声域に持たれている。
いっとき、素敵なお声のアナウンサー=見た目のギャップ
という図式が成り立っていたが、時代は変わった。
語り口のイメージが、そのまま の方だ。
残念なのは、毎日登場されず、
天気予報のコーナーは、
複数の女性キャスターと持ち回りであることだ。