今シーズン、初クワガタ | 寝袋ぶらぶら西日本

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仕事場からの岐路、ほとんど日の落ちた夕刻過ぎ、

ふと目先の道路を見ると、黒い生き物。


ゴキブリか、と思ったが、クワガタムシだった。


今シーズン、初のお出まし。


職場は、街中ではないが、里山でもない。

どちらかと言えば、郊外の住宅地。


もしかすると、雑木林を探せば、

虫達のスポットが見つかるかもしれない。


そんな希望を持たせてくれる出会いだった。


そういえば、職場の近くの木々でも、樹液の匂いを微かに感じた。


寝袋かついで西日本ぶらぶら-20090614


商売道具を入れたペンケースの中身をブチまけて空にして、

ハンカチをクッションに、家まで連れて帰った。


毎年、カブトやクワガタの幼虫を飼育している

ガラス瓶にマットをひいて、住んでもらうことにした。


写真に撮ると、ガラスの湾曲が不思議な世界を醸し出している。

真ん中にいるのが、主人公のコクワガタ(♂)だ。


最近、読んだフリーの雑誌「asta」(ポプラ社)の表紙裏に

コクワガタの記事が載っていて、

4年も生き続けているツワモノもいるようだ。