先のスケッチで、スケッチブックの最終ページが終わった。
最初のページを見ると、
どうやら、10年ぐらい前の取材。
と言っても、10年かけて、数10ページしか描けていない訳ではない。
シーンを分けて、スケッチブックは
数種類、使い分けているからだ。
投入回数が多いのは、クロッキー帳。
これは、ペロペロの紙なので、一冊、数100ページぐらいある。
ちょっと試しに描くぐらいなら
クロッキー帳なのだが、
これが、知らぬ間に気合が入り、
本式の下書きになる。
その他、小型のスケッチブック、
無印良品の”無地”のノート、
ケント紙のリングノートなど、
筆記具や用途によって、使い分けている。
ともあれ、めでたく1冊終了。
ぼくにとって、良い制作の記録だ。
さて、スケッチ作業は午後だったのだが、
午前は、大阪まで出かけていた。
キヨスクで見かけたのがコレ。
甲子園の、懐かしい手書きのメンバーボードだ。
キャッチャーは、”笠間”と書かれている。
笠間さんには、申し訳ないが、
思い出すのは、まだタイガースが低迷時代だ。
ずっと阪神ファンだが、
そして今、そこそこ、タイガースは強いが、
あまりゲームは、面白くない。
甲子園もつまらないし、第一、チケットが取れない。
巨人戦以外のカードの、ゆったりしていた空き席の時代が懐かしい。
雑誌の表紙の対戦相手は、大洋だった。
特別付録で付いていたのは、復刻版である。
ぼくが、タイガースファンになった、きっかけの選手の
田淵氏が表紙だ。
さて、こんな多忙な一日だったが、
忙しさのスタートは、カブトムシの幼虫の救済から。
ウチでは、飼育ケースを、
そのまま無造作にベランダに出しているのだが、
それが、先日の雪もあり、水が飼育ケースに流れ込んでいた。
幼虫達は、可哀想に飼育マットの表面に出てきて、
半分溺れかけだ。
あわてて水を流し出し、
彼らを別の飼育ケースに移した。
直後、動きがなかったので心配だったが、
昼過ぎには、マットから姿はなかったので、
地中に潜り込んだのだろう。
とにかく、生きていた様子が確認できて、ヤレヤレだ。
と言っても、幼虫水没事件は、これが初めてではない。
彼らの生命力に驚かされるとともに
今年の雪には要注意だ。

