今年の京都は、よく雪が降る。
大雪というほどのものではないが、
降る回数が多い。
今朝も、雪だった。
予定していたソフトボールの試合が流れたので、
鞍馬寺(鞍馬山)に出かけることにした。
鞍馬山には、この夏よく通った。
昨年のブログにも、夏の様子を書いているので、
関心のある方は見てほしい。
さて本題。市内で雪だったので、北の山のほうは
当然の如く、さらに雪である。
途中、クルマが溝に、はまっていた。ご用心
お堂の屋根にも、雪が積もっていて、なかなか絵になる様だ。
持って行ったカメラは、今回はコニカミノルタのα Sweet DIGITALだ。
最近、ペンタックスのK100を使うことも多いが、
バッテリーが持たないことが気になってきた。
寒い場所なら、ことさらだ。
αの良いところは、専用バッテリーながら(専用ゆえ、か)
かなりバッテリーの持ちが良い。
それと、K100には、モノクロモードが搭載されていない。
と言うことで、αをモノクロモードにして
久しぶりにモノトーン写真にチャレンジしてみた。
お堂では、ぼくの好きなロウソクの灯を眺めて
楽しむことができる。(変わった好みだ)
山頂近辺では、愛用の腕時計、PROTREKの温度計が
マイナス1度を示していた。
ザックも凍っている。
自宅から持ってきたマグサーモの熱い紅茶が
いつの間にか、ぬるくなっていた。
さて、これは何でしょう。
ハート?
貝割れ大根?
答えは、祠の鈴のアップ
たまに聞こえるのは上空の飛行機の音ぐらい。
静かな山の中で、じっと周りを見ていると、
倒木が、いろいろな物に見えてくる。
これは、たたずむ人
修行の達磨さん
物の素材も、面白いモチーフになる。
これは、木の肌
モノクロならではの良い表現のアイデアが沢山見えてくる。
十分な散策を、というか十分な山間トレーニングだが、
楽しんだあと、山門に下りてきたら、良い天気になった。
今度は、カラーモードに切り替え、
空の青・雪の白・神社の朱のコントラストを楽しんだ。
雪が降る中では、カメラに付く雪が心配だが、
ぼくは、旅に出るときには手ぬぐいを持っていくことが多い。
今回、それが重宝した。
カメラを持つ手に、カメラと一緒に軽く被せるように持つのである。
包んでしまうと使いにくいので、
載せるイメージだ。
これだけでも、かなりカメラを保護できる。
お奨めの方法だ。
午前の数時間の散策だが、
静かで豊かな時間を過ごすことができる。
クルマなら、500円前後の駐車場が近辺にあり、
電車なら、叡山電鉄でのアクセスが便利だ。
おすすめの、冬ならではの京都観光である。












