生活の拠点を、屋外に置いた生き方をしているので、
なるべく100Vの家庭用電源を頼らないスタイルを心がけている。
それに家庭用電源を生成するプロセス(原子力、広く言えば社会のあり方)も
いささか疑問だ。
ということで、
世間に数多ある電化製品の中で、
一品を選ぶ際には、電源が何か、ということには
結構こだわっている。
複数製品が選択の平行線に並んだ際には、
単三電池で稼動するかどうか、が大きなポイントとなる。
もちろん、その単三電池も充電式のものを使用している。
先の話と矛盾するが、だいたいは家庭用電源から充用するが、
時には、太陽電池から充電する時もある。
太陽光の力が落ちる、この時期は辛い。
さて、前置きが長くなったが、ぼくが愛用するスピーカーは
単三電池で稼動するタイプ。
今回は、ソニーのSRS-T57を紹介しよう。
これを使うまでは、単三電池2本で鳴る
オーディオテクニカ(audio-technica)のAT-SP22LXを使用していたが、
さすがに、SRS-T57は電池4本を使用しているだけのことはある。
小さいスピーカーながら
音の厚みが表現できている。
小型外部スピーカーは、ともすると
ヘッドホンを離して聴いているような
ペロンとした薄い表現になりがちであるが、
コイツには、音の奥行きがある。
キャンプサイトで
酒を飲みながら、落ち着いて音楽を楽しむのには
最適の一台だ。
