この連休は、うち1日、日帰りで、天橋立に行ってきた。
ご存知、股覗きのポーズだ。
(ただし、当たり前だが、向こうを見ないと風景は見えない。)
何年か前にも、一度行ったことがあるが、
すっかり小奇麗なアミューズメントパークに様変わりしていた。
以前の夜店風のパチンコ台が並ぶ雰囲気が好きだったのだが…。
昼食は、文殊堂の参道にある店で、
あさり丼をオーダーした。
親子丼の鶏肉を、あさりに置き換えたような感じの丼物だ。
ぼくにとっては、半年分ぐらいの、あさりの摂取になった。
看板を見る限り、これ(あさり丼)が名物のようだ。
展望台へのリフトまでの道にあった踏切だ。
ぼくが撮ったあとも、別家族が写真を撮っていた。
何か郷愁を感じさせる踏切なのだろう。
帰りは、質志鍾乳洞に寄ってみた。
国道173号線沿いにある公園だ。
キャンプ用のウッドデッキやキャビンも併設されているが
デッキが小さく、また隣との間隔が狭く、
日本の都市の住宅事情をそのまま持ち込んだような感じだ。
針葉樹の中にデッキがあって、
夕暮れに訪れたせいか、裏の山に日が落ち、
薄暗く寂しい印象を受けた。
それでも、3家族が隣り合って
デッキを使用していた。
それにしても、この入園料金の端数(10円)は、なんだろう…
滝があるとのことだったが、せせらぎのような細い水の流れだった。
鍾乳洞を後にして、高速道路にのった。
秋の交通安全週間か、覆面パトが目立った。
とある一台に気付き、速度をセーブしていた。
何せ、ウチのクルマは、少々イチビリ(やんちゃ)風に見える。
パトライトは回転していないが、覆面パトが追ってきた様子がミラーから窺えた。
すかさず、走行車線に戻ると、
一台のファミリーカーが、追い抜いてきた。
走行速度は、この区間、イレギュラーで80km/hとなっていた。
体感的に、抜いていった速度は、90km/h強ぐらいだったろう。
追抜車線を走る隣のクルマの成り行きを見守っていた。
案の定、目の前で捕まった。
さほど違法性を感じさせないクルマと、そのオーナーだ。
何も、これぐらいで…、と不運なクルマに同情したのだった。
公権力は、もっと大きな社会悪に対して発動させてほしいものだ。






