将軍塚(京都市) | 寝袋ぶらぶら西日本

寝袋ぶらぶら西日本

旅・絵描き・ラジオ・JAZZ・酒・古本
・ソフトボール・バイク・キャンプ・焚き火

ウチから見える将軍塚、

今年は何回か涼みに上がった。


ウチから見えるということは、

将軍塚からもウチが見える。

双眼鏡で探して見つけて喜んでいた。


近くに展望の開けた場所があるというのは、

とてもありがたいのだが、また

眺めが良いのは、うれしいのだが、

展望台になっている場所の足元を見てみると

あまり良い気にはなれない。


というのも、多くのタバコの吸殻や空き缶を始めとしたゴミ、

人が住んでいるのか放置されているのか得体の分からないクルマ、

自然保護や調査を訴えているものの、

クドすぎて逆に景観を損ねている看板類、

それらを見ていると、あまり気分が良くなれる場所ではないからだ。

自然が少ない京都、もったいない気持ちで一杯だ。


”自然が少ない”とあえて書いたが

緑が多いのは、神社仏閣を始めとした、行く場所に行けばあるだけで

街中は、ビルとアスファルトだらけだ。

おまけにゴミも多い。


他府県から移り住んできたので、

最初は馴染めないこの街が嫌いだったが、

長年住んでいる街なので、愛着も沸いてくる。


憧れて、日本各地からだけでなく、全世界からも旅人が訪れてくる。

そういった人に、十分楽しんでもらいたい。

そういうことが、この街で最近声高に叫ばれている「おもてなし」というものだろう。

将軍塚

ま、グチは、さておき、

通常は、この場所には、バイクでは立ち入りできないのだが、

正式に申請した通行許可証を、ぼくは持っている。


で、バイクで上るのだが、

大概、お寺の関係者さんや、工事のおじさんや、サボっているタクシーの運転手さんが

注意をしてくれる。

そして、たまに頂上で、府警さんが張っている時もあり、

これ聞こえよがしにサイレンを鳴らされる。


最後のご身分の方は、さておき、

そういう時には、人の親切を少しばかり感じるのだが、

あまりにも毎回なので、最近はバイクでは上がり辛くなってきた。