鞍馬寺プチ登山 | 寝袋ぶらぶら西日本

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しばらく前から山登りがしたくなり、

市の図書館では、関係の本ばかり借りてきていた。


たまたま、機会があって、行って来たのは鞍馬山(京都)である。


1

奥の院までの道中にある寺から、山々を眺めた風景だ。

晴れていれば、もう少し展望は開けるのだろう。


2

寺(だか神社だか、神仏混合の、この国では、よく区別が分からない)では、

尼僧さん(だかオバさんの巫女さんだか)が、案内の説明を若い団体さんにされていた。


ちょっと聴き耳を立てた部分だが、

”参道の地表5センチには、何億、何兆との微生物が住んでいると言われています。

そこを踏んで山に入るのです。だから何だという訳ではないが、

生命の有難さを実感しましょう。”

というようなお話をされていた。


よく、わかりました…。


さてさて、奥の院では、微生物ではないが、

太腿にチクリとした感覚に気がつき見てみると、

なんと数センチのヒルがいて、ぼくのハーフパンツの太腿でピョコピョコ。


無理やり引っぺがすと、口だけ残るという話は聞いていたので

指先で弾いて、落としてやった。

落ちると丸く包まり大人しく。そこに息を吹きかけてやると

獲物はどこだ、とばかりに鎌首を持ち上げる。

そんなことをして生き物と遊んでいた。


が、参拝者の方々、ご心配なく。

熱帯雨林じゃないんだから、吸血ヒルが、そこかしこから落ちてくる訳ではないので。

Tシャツ・半パン・スニーカーの高露出度で登山した私が悪いんです。


3

御紋は、天狗団扇の模様だ。

なんたって鞍馬天狗の伝説の場所ですから。


4

おみくじセルフ販売機があって、こんな感じ。


5

天狗の帽子(というのだろうか)部分の筒に、400円をセルフで投げ込んで

キーホルダーになった天狗の鈴をセレクトして

キーホルダーの後頭部に刺さっているおみくじをいただくのである。

河童さんのようですね…。


キーホルダー(だけ)は、下のおみやげ屋さんで220円で売っているので、

おみくじ代180円と思わず計算する自分が浅ましい。

(反省、合掌)


6

下りれば、茶店もあり、暑い季節には、氷の暖簾が涼しげだ。


7

おみやげ物屋さんも数件あった。