母がさつまいもをアルミホイルに包んで焼いてるので
朝からかなり家の中が秋の香りですが、w
今朝の気分はモンマルトルのサクレクール寺院前。^^
女子4人旅で、ガイドブック片手に慣れないフランス語で
たどたどしく街の人と会話した思い出がよみがえります。^^
買い物もレストランでの注文も、違うものがきちゃったりしてね。( ̄m ̄〃)ぷ
言葉が通じないって大変ですよね。
でも、何故か思いは通じたりして・・。
人の脳波を精密に測定する機械を作れるほど
まだ技術が進んでないそうですが
それでも人の思考によって生まれた脳波には
それぞれ一定の周波数があり
ピアノやギターの弦のように、常に同じ周波数のものと共鳴し合い
共鳴し合った物質(人も)が自分の回りに現れるという仕組みが
この宇宙に存在していることまで分かっているんですね。
それも、意図的にピンポイントで共鳴させ
思いを伝えることまでができるそうです。
ある動物の親子のDNAを使った実験で
遠く距離を置いた親子間で、親に刺激を与えると
子供も反応するといった実験ですが
これは一人一人もっているDNAには型番のようなものがあり
その人から送られたものはその人に返ってくるという
精密な働きがあったりするものだそうです。
そして親子間と限らず、どんな人とも
どんなに距離があっても、ほぼ同時に
DNA同士がコミュニケーションを取るのだそう。
結果はどうあれ、それぞれDNAが違うので。
意識を向けるだでというのはすごいですよね。
子供の頃、カレーライスが食べたいな
なんて思っていると、お夕飯にお母さんがカレーを
作ってくれていたり
欲しいものがあるけどお金がない、なんて時
お父さんが臨時でお小遣いを渡してくれたり
そんなことありますよね。^^
あと、人が祈りという純粋な行為に時として走るのは
(私はクリスチャンなので日課なのですが)
自ずとそういうシステムが宇宙に働いていることを
プログラミングされているDNAによって
必ず実現されると知っているからかもしれません。
そして、脳よりも心臓からの波動が強く
頭で判断しているようで実は心臓の指令が
脳へ行っているとまで分かってきているので
何か乗り越えたいこと、実現させたいことがある時
脳から心臓へ意識を向けると良いそうです。
自分の思いからどんな波動が出ているのか感じつつ。
望みが叶ったイメージをするのが大切です。
何を書きたかったのかというと
将来的に言葉は必要なくなるかも?
ということでした。w
そして
全てのものは常にそれぞれ一定の周波数を持ち振動していて
そして、常に変化し、それを変えて目の前に現せるのは、
私たち人間に平等に与えられた優れた能力だということでした。
回りを変えたい(人生を変えたい)と思ってしまった時は
自分の思いを変えなければ変わらないということなんですね~。
でも、家族とこんな話を毎日していますが
何年も学んできているのに、なかなかどうしてという感じです。w
それから、私たちが持つ愛の波動は
何ものにも勝る強さがあるそうです。
恐怖、不安を消し去り、
自分や家族や友達を幸せにする強さです。
なんて、文才がなく支離滅裂で長くなってしまいましたが
今朝は時間があったので
ちょっと語ってみました。
(内容的には省きすぎですが。)
みなさまとご家族のみなさまの
健康と繁栄と幸せを心からお祈りしています。
よい週末&休日を。