Fighting with a taxi driver
私がSex and the Cityで見た知識では
7年住むとその人は New Yorkerと呼ばれる。
と言っていた。
でもこの前会った広告会社のChinese Americanは
2年住んだらNew Yorkerだよ。
タクシー運転手とケンカできるだろ?
って。
New Yorkのタクシーは イエローキャブと呼ばれていて
マンハッタンでクラクションを鳴らしまくるイエローキャブはもはや風物詩である。
イエローキャブは日本のタクシーに比べて安いし、cross townが困難なManhattanではタクシーはみんな取り合って乗り合っていた
そんなためか、イエローキャブのサービズは非常に悪く
車内は汚いし
常にドライバーは誰かと電話していてウザいだけでなく目的地を間違える。
酔っ払って車内で寝ようもんなら、ぼったくりをしようとする奴もいる。
このため、乗車中はドライバーを見張ってないといけない。
電話してるから、怒鳴らないと聞こえない。
ドライバーはそんな事は日常茶飯事だし、独占企業だったために
すぐにケンカになるのだ。
日本人は言い争いに慣れていないし、英語が話せない人は
戦いもせずにやられる。
酷いドライバーになると、日本の女子に電話番号聞いたりデートしようとか言ってくる。
そのために、New York生活に慣れたかどうかの尺度が
イエローキャブのドライバーと喧嘩できるかである。
まぁそれでも2年住んでNew Yorkerは流石にイージーなような。。
2年でも7年でも人によるようだが、
面白い事はアメリカ人でなくてもNY出身でなくても
数年住めばあなたは New Yorkerと名乗ってよいのだ。
これは、すごいと思う。
日本で数年東京に住んだ外国人を
もうTokyoの人だね!
って認めるだろうか?
イギリス人は長く住む移民をロンドン人として扱うだろうか?
これはどこの国、都市でも難しいと思う。
New Yorkerはアメリカ人じゃない事が多い。
だいたいアメリカの中部はすごくコンサバティブで、NYやLAに行ったこともない人だらけだし、
西海岸の人は東海岸は汚いし寒いから好きじゃない。ていう。
New Yorkは移民で構成されており
人種の坩堝なので、
とてもオープンだと思う。
あまりに色々な人がいるから、
Small Worldという人もいる。
地球全体が縮小した、って意味。
そのためか、New YorkerはNYにめちゃめちゃプライドを持っていると思う。
New York is the centre of the universeだと私だって思っている。
ここに住むのは最高にスペシャルでワクワクだと。
私はNew Yorkでビジネスをするのに
New Yorkに住んだ経験を持つのはMUSTだと考える。
これについては既に思う事はたくさんあるのだけど
ビジネスがある程度進んでから書きたいと思います。
まぁ、私はとりあえず5年住んだし
タクシードライバーに喧嘩で負けないようになったし
自分のことはNew Yorkerと呼ぶ事にしよう