眺めも気分も晴れやかです | いつか…ユデタマゴ


ザ・秋晴れな空のもと、 心に栄養を与えてきました


お堀のすぐそば、国立近代美術館の2F~4Fで開催中の 、「所蔵作品展 MOMATコレクション」


数年前にリニューアルしてから初めて入るわー
そもそも東近美訪問が 5、6年前の東山魁夷展以来だと思われ…汗


4Fの「眺めの良い部屋」からは

こんな風景 @スマホ (知ってるよね、ね?)


んで、

入り口前のコチラ



上から見るとシュール・・・



とりあえず眺めた眺めた …
さあ、作品群にGO!

とはいえお目当ては3F奥に展示の、今会期の特集「日本美術院」関連です
(1F企画展ギャラリーで開催中の「菱田春草展」に因んで 合格)

そこまではササーっとねー



・・・とはいかないものよね (笑)

殆ど撮影OKなので、いくつかピックアップはーと2





「5人の裸婦」藤田嗣治  1923年

さすが、“すばらしき乳白色” …
赤ちゃんの肌みたいな質感に見とれますし、猫の毛並みの細かさにもうっとり…
この作品のような雰囲気は、 (!) 好きなんです





「ガス灯と広告」佐伯祐三  1927年

乱雑に貼られた広告がやけに迫ってきます
辺りは薄暗く寂れているふうなんだけど、
左側の細く描かれた二人の赤と緑がオサレーで、目を引きます…パリだなぁ





「小さな秋の風景」パウル・クレー  1920年

これ、欲しいなぁ … (ムリ)
暖かい絵ですよね~、魔術師さんに秋を教えてもらいました



あ、大物忘れてた!


「第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神 」アンリ・ルソー  1905-06年

題名が長いっ!(笑)


175 × 118 と、結構大きい作品です  
アンデパンダン展というのは、誰でも出品OKの無審査展覧会のことで、ルソーは毎年出品してました (ここしか出品審査を通らなかったらしい…)

継続は力なりとは良く言ったもんだ!
オジさんも有名になって、他の画家にオススメしているんだもんねー (違



肝心の「日本美術院」から

「唐茄子畑」下村観山  1911年

六曲一双屏風の右隻には、立葵と桐の若木に飛ぶ烏、
左隻の唐茄子(かぼちゃのことですってー) の棚の葉陰には黒猫ちゃん まっくろくろすけ
右と左では視点が異なり、それが、黒猫の視線の先に烏が来るという絶妙なあんばいとなってます


じっくり見ると企画展なみに時間が掛かると思います
網羅している範囲が広く充実していますが、所蔵展だけで足を運ぶのはなかなか・・・


空いてます!