昨日は沢山の選択肢が有りましたの…
①ファームを見に、飯能球場へ行く
②マテ兄貴を観に、国立へ行く
③野球はTV観戦で、家にいる
④心の充足のため、都会に行く
で、④にしました…
金曜日に後藤さんがファーム落ちしたのを
土曜日夜に知りまして
なんか…逃避?ちょっと服に気を使って
ギロッポンへ~ v(^-^)vサントリー美術館で開催中の展覧会を観てきました

『「もののあはれ」と日本の美』
【「花鳥風月」という言葉は、現代を生きる私たちにも雅な響きをもって耳に届きます。春の桜、季節の訪れを告げる鳥たち、秋の夜空に輝く月は、美しい日本の四季や自然を代表する風物として絵画や工芸の題材となりました。この展覧会は、古来、親しまれてきた「雪月花」や「花鳥風月」にあわせて「もののあはれ」という言葉をとくに採り上げ、その歴史を辿るとともに、誰もが心癒されるであろう抒情性あふれる日本美の世界へご案内します。(ホームページより)】
簡単に言えば…
厳しい自然と時代の理不尽、叶わぬ想いや日々の喜びを
いかに人々が感じ、表し、慰めを乞うたか…
という内容だったと思います(多分
)心に残ったいくつかを…
◆源氏物語の賢木の帖から、野々宮の六条御息所を訪ねた光源氏の返歌と御息所の様子に、絶つべき想いを感じて胸が苦しくなり……
◆大作の日月屏図風のお向かいに、月の呼び方(いざよい、とか、下弦、とか)やメモの展示が有りました
月の動き様にスペースを割いての展示でしたが、それがちょうど日月屏図風の前のガラスに映り込んでいたのにはちと感嘆し……
◆小林秀雄自筆色紙、「もののあはれを」
その他、宗達・光悦の筆致、光琳の見事さ、広重・清方の風情など、
日本人だなぁ、自分は…と感じられるものばかりでした
まあ、上手く感想などは述べられませんが、(聞いてない?ナハハ…
)平安の世の貴族も、江戸の庶民も、様々な事象に叙情を感じ表してきたその作品達を、
今ゆっくりと観て、同じあはれを共有する…
ちょっと心が落ち着いた気が致します、まるv(^-^)v
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サントリー美術館があるガレリアは、ハイソなショップばかりで…
心の充足の後は、目の保養も少ししてきました☆
The Cover nippon というお店で見た久留米絣の日傘、欲しかったな~
五千円ちょっとかぁ…と手にとって良く見たらば、一桁オオカッタ(*_*)
カレンブロッソの草履はやっぱり欲しいな、とか
ハリーウィンストンのドアボーイに扉を開けて貰う勇気も欲しいかも、とか
物欲は落ち着かないね、一生


展示を観る前に小腹を満たそうとカフェ~~へ…
あの辺りは4、5軒みんなオープンカフェで、仕方なく衆人環視の中パニーニをほうばるおばちゃん…
あ、誰も気にしてない?確かに!