さて、人工授精。これは4回やるといわれておりました。
というのも人工授精で妊娠する確率は25%だから、100%になるのは4回なので、4回というわかりやすい数学からでした。
厳密に言うとたぶん違うのだろうけど。
さてここら辺で夫婦ともに「なせばならぬ」ことがでてきました。
妻
①服薬
②受精日に確実に仕事を休む
妻は正直仕事を休むのはもう覚悟の上でしたので、しんどさはありましたががんばりました。
なるべく先生が「ここからここまでの日で。できればこの日がベスト」のベスト!にしてました。
夫
①受精日の精液採取
夫はさらに、毎回精液の検査結果がでます。人工授精の実施ができる状態かを確認するためです。
夫はこれが負担だった様子。
うちの夫に感謝してるのは不妊治療いやがらなかったこと。
「妻のやりたいようにやればいいよお」っていってくれたので本当に助かってました。
その夫でも、しんどそうでした。
精液検査は日によってかなり、成績がぶれます。
いい日もあれば良くない日もあります。しかも自分でがんばりようもないことです。
勉強すればいいわけでもないしね。
本人なりに工夫していました。
精液を出す間隔をあけすぎないようにしたり、取り方を工夫していました。
静かに、採取に悪戦苦闘している夫。
その背中がまぶしかった…。
がんばれ、妻は見ぬふりしつつ背中から応援しておりました。
がーんーばっ!
い、一応長いもとか、うなぎとかあさりとか精液に良さそうなものを食べてもらってました。
そして、3回目で検査薬陽性の結果が出たのです。