泣くことはない・・・ | 「本の森の入口で」

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本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

昨夜の夕飯は、元住吉の駅前商店街で買ったアジフライと白身魚のフライでした。


各4尾ずつ入って計500円。


これをレンジでチンして、千切りキャベツとレンコンの煮物(前夜の残りモノ)にシメジとジャガイモのお味噌汁。


我が家は手作り夕飯が基本ですが、たまにはこんな出来あいモノが加わったり、全部テイクアウトってこともある。



なのに、


食べている間に娘の顔が不機嫌にゆがみはじめ、涙がでそうなのをこらえながら食べている。


内心あわてるよね~

学校でなにかあったのか?と親なら思うでしょ?



が、、原因は夕飯がまずかったかららしい。


たしかにねって思わぬではないが、泣くほどではないでしょ!



まったく!舌ばっかり、肥えやがってと舌打ちした母でした。




・・・つまりいつものご飯はおいしいってことね(笑)