酒の肴的会話?好きだけどねこういう話(笑) | 「本の森の入口で」

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付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

知的思考力の本質 (ソフトバンク新書)
知的思考力の本質 (ソフトバンク新書) 鈴木 光司 竹内 薫

おすすめ平均
stars知的であるために
stars日本の知力低下を哲学・物理学離れから論じる新しい問題提起

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このてのタイトルに惹かれてしまう自分が、恥ずかしいです(笑)


もうちっと知的に生きたい…とは常々思うのですが、知的って何?そもそも思考なんてしとんのかい?って自分に突っ込みいれてしまうほど、情けない私です。

そこで思考停止しているのが、世の人の常って感じですか?


さてさて、本書の中身ですが、頭の良さ気な人の飲み話を聞いているようです。

こういう話、飲んでるときにするする…その証拠に、話が細切れ、思いつきがどんどんでてくる!その思いつきというか、思いだした例が、量子論とか宇宙起源論等々。お二人の知識の幅広さがでています。飲み屋で隣のこざっぱりした男性が話ていたら、耳をそばだてることでしょう(笑)むさいおやじなら、店替えます!


ふつうこの手の話は単なる知識のひけらかしで、自分だけがいい気持ちになるもんでしょうが。そこは、それぞれ実績のある作家とサイエンスライター。しっかり本にまとめちゃいましたね~。


言ってることはしごくまっとう。子どもの教育論的にみれば、参考になるご意見も。つまり、物理や哲学に重きをおき、もっと本質を見極めろ。理由をこそ考えさせろ等々。話としては好きだけど。読んでためになったかといえば?です。だって、そんなこと、わかっているもん!





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