やっぱり気になる公立?私立?読んでも疑問は解けず・・ | 「本の森の入口で」

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本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

娘も小学三年生。年が明ければ、あっという間に塾業界のいうところの新四年生です。何も二ヶ月もきりあげなくてもいいのにね(笑) しかし中学受験は笑い事ではありませんぬ!まずはその渦に飛び込むのか、思いとどまるのかの選択から。何のポリシーも持たない私などは、思い悩みます。
やっぱり公立!それでも私立?―長女日比谷高校、次女私立中学受験失敗の母の奮闘と選択 やっぱり公立!それでも私立?―長女日比谷高校、次女私立中学受験失敗の母の奮闘と選択

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生まれ故郷の地方都市に留まっていれば、こんな悩みもなく、公立一本!大学で上京!と私たち夫婦と同じ道を歩んだであろう娘も、本人の意志(私もだよ!)とは関係なく、6年前に横浜にお引越し。しかも、東京にほど近い、受験の盛んな地区。娘の通う公立小学校では、毎年半分が受験し、半分が地元の公立中学に進みます。


「やっぱり公立」と思いたい。小学生が遅くまで塾通いは、おかしいです!子どもが受験なんて、親のエゴだわ!見栄じゃないの?・・・そっちを言い出せばきりが無い。


しかし、授業参観で見る授業。最初の理念とかけはなれた「ゆとり教育」。地元中学のうわさ・・受験するであろう子どもたちの顔・・いろいろ目につくわけですよ。共感してくれる方は多いと思います。

短文をよしとするわたしだって、この件にはうだうだいいたくないりますよ(笑)


で、いろいろな本を読むわけです。で、この本もあるサイトで紹介されていて知ったのですが、恵比寿の本屋で山積みされていました!

買って熟読するつもりで、手にとってパラパラすると・・あまり私には向いていないみたい。

一気に読めるうまい文体なだけに、立ち読みですんじゃいました。本屋さんすみません。


モデルケースである著者の長女と次女が極端すぎで、参考ならずの感想。長女は勉強に前向きな優等生。次女は他に秘めた能力を感じさせるもののいわゆる劣等性。長女公立一本。次女中学受験するも失敗。高校でリベンジを勝ち取る。結果、これでよかったって話。

そうなんですよね。先輩ママに聞くと、ほぼ確実に、自分の家が選んだ方向が良かったって言うんだよね~。


公立私立、受験するしない、一長一短はわかっている。一挙解決するような本か話に出会いたいものです。


この本の中で、私の記憶に一番残ったのは・・

「ものさしの授業で、使い方になれる前に終わってしまった。もっと丁寧に教えてくださいと言うと、先生いわく、ここは二単元ですませるところですから」だって!授業時間を減らしてゆとり教育、何言ってんだか。

著者も、こんな学校の様子に、受験を考え始めたそうです。その後、いろいろと考え合わせ受験はしない決定をするのですが・・・私の場合はそこの「いろいろ」の記憶はすでに飛んでいます・・困ったもんです!


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