伊勢行の最終回
本題に入る前に。
前回のブログで書いた、盟友へのお土産、
伊勢からの帰りにそのまま届けたのがコチラ↓
『作(ざく)』。
で、我々の間でザクと言えば、もうMS06なわけです。
でで、コレを使ったカクテルと言えば、こうなるわけです。
マスター渾身のカクテル。(ツイッターに飛びます)
無くなり次第終了。
ワタシがまた伊勢に行って買ってきたら継続?w
最新情報はコチラから↓
では続き。
あらかじめお断りしておきますが、
ここから先は、ごくごく個人的な内容です。
身内でない限り、面白くもなんともないと思います。
お気を付けください。
ウチの家系は、三重県伊勢市の出。
祖父が次男ということで、地元を離れて東へ西へとさ迷ってなんやかんやあって
大阪に腰を落ち着けたという流れ。
で、ワタシもそうだったけど、地元を離れると逆に愛着が湧くというか
こだわりが出てくる。
祖父は大阪に居を構えてからも、地元に貢献することを考えていて、
その一端がここに残っている。
宇氣比神社。
ちなみに『うけひ』という名前の神社は、三重県内だけでもたくさんある。
写真に写っている生垣内が、現在の境内。
宮司さんも常駐していない、どこにでもあるごく普通の氏神さん。
しかし今回は、ここがメイン。
とか言いながら、由来や由緒は何も知らない。
興味のある方は下記からどうぞ。
今年の2月、この神社の御神事のときに掲げられた幟の写真が
本家の人から送られてきて、そこに祖父の名前があった。
本家の人は、祭の直前に近所の年輩の人と話していたときに、たまたま祖父の話が出、
なんとなく写メ撮って、まぁ知っているだろうけどって感じでこっちに送ってきた。
しかし、ワタシはもちろん、親父も叔父叔母も、誰もそんなんがあったことは知らず、
本家の人も、毎年掲げられているのは知っていたが、いつからかは知らず。
そうなると、じいさん大好き孫なワタシとしては黙っていられない。
その他の疑問も含め、この際色々調べようと思い、今回の伊勢行となった。
ま、結論から言うと、疑問のほとんどは解明できず。
しかし、本家の人にとっても祖父の存在は大きいらしく、また、
こっちからヤイヤイ聞かれているうちに色々興味も出てきたらしく、
祖父のことも含め、家系について調べ始めていると聞き、
現在、ワタシが調べてまとめた、7代前までの家系図を渡し、
今後も調査していこう、という話になった。
今まで一人でコツコツ調べてきて、頭打ちみたいな感じになっていたから、
そこに本家の協力を得られることになったのは、ありがたい。
中でも一番ありがたいのが、本家の仏壇をはじめとして、代々に渡って
引き継がれてきた過去帳や、それに類する記録を調べられるようになったこと。
ものすごく雑多に段ボール3箱ぐらいあって、祖父の祖父の葬式の記録や、
位牌に入っていた札には、天保の元号が入っているのがあったりと、
ちょっと素人が調べるにはなかなか骨が折れそう。
本格的に昔の文章読めるよう、勉強しようかと思った。
・・・・・思っただけですが。
ということで、台風が予定がズレまくったワタシに、その後の予定もすっ飛ばして
合わせてくれた本家の人と、5時間近くにわたって自分らの家系先祖について
アレコレ話した一端を、ウダウダつらつら書き連ねてきましたが、
マジで備忘録以上のものではないっすね。
祖父が亡くなってから『じいさん教』に入信したワタシにとっては、
その所縁に触れられることが、無上、とまでは言わないが嬉しいことで、
祖父の作った会社も無くなり、住んでいた家も人手に渡った今、
ワタシの地元にある喫茶店以外、もう伊勢にしかその名残りが無い。
ので信者としては、その大事にしたものも含め、軌跡にこだわるわけですよ。
そういや最初から狙ったわけでは無いが、今日はその祖父の誕生日。
過去記事にも書いた気がするが、ちゃんと例の喫茶店行ってきましたよ。
(ちょっと古いけど阪急のHPに掲載された記事へのリンク)
そんなわけで3週にわたってお届けしてまいりました、
久々のヴィンちゃんとの旅。
これにてお開き。
またの更新をお楽しみに。
虎之介でした。
ではまた<(_ _)>
追;
本家の人、て書いているけど、『祖父の甥の息子』、
もしくは『大叔父の孫』って、なんて呼べば、呼ばれれば良いのだろう。
追の追;
なんか今回、中途半端に笑点ぽい締め方してる気がするが、
楽さんが亡くなったからだろうか。
ご冥福をお祈りします。
伊勢行の続き。
前振りも無く続きです。
日差しに目を刺されてから、伊勢市に近づくにつれ、どんどん雲がはれていき、
内宮さんの案内が看板に出るころには、
キレイな青空。
で、到着。
鳥居の上に太陽。
五十鈴川。
前日の台風で水が濁っている。
奉納神楽の舞台。
11時からと案内があったが、まだ9時にもなってない。
今回はあきらめる。
しかし、この時間から待っている人もいた。
手水場でもある五十鈴川。
橋の上から見たときに想像してたけど、ドロドロでした。
業者のおじさんが、淡々と、しかし丁寧に洗い流してた。
参道は心地よい風が吹いていて、久々の長距離移動で上がっていたテンションが、
ス~~~~~っと落ち着いた。
だがしかし!!
この場に来たとき、木の間をちびっ子が駆け抜けて親に怒られているのを見た。
ちょっとシュンとしたちびっ子を見ながら、心の中で勝手に弁解。
いや誰でも通りたくなるってこのビミョ~な間隔こどもやったらピョンって飛びながら走り抜けられるし近所にある神社よりデッカい神宮さん来てテンション上がってるんやろうし大人でも通りt(ry
ひとりうっすら赤面しながら参拝しましたとさ。
その後、初めて御朱印帳買って御朱印を貰い、
おはらい町で親戚を訪ねるが空振りし、
盟友へのオミヤゲを買って、
2つ目の目的地、
猿田彦神社へ。
裏手に回って御新田。
神宮さんと違って、大きい通りに面しているのに、ここは静かで・・・・と、
思った瞬間、ツクツクボウシが鳴きだした。
うん、歓迎してくれたんだろうw
ここでも風がス~~~っと吹き抜けた。
神宮さんで感じた風は、秋が近いこともあって『清風』って印象だったけど、
ここの風は、やわらかく押してくる印象。
まぁ、『みちひらきの大神』って知っているからそう感じたんだろうけど。
でもでも大人になってもそういう子供みたいな素直な心があってもエエとおもうんよ色んな意味で!
聞き苦しい弁解は置いといて続いての目的地、
ホビーカフェガイア。
昼時を避けて行くつもりが、バッチリ昼時に予約無しで行ってしまった。
いや、もう一か所行こうと思っていたところがあって、
地図も見ずにグルグルさ迷っていたら、着いてしまったのです。
それはともかく、以前からお店のことは聞いていて、
さらに、カレーが美味い!とのことだったので、
カツカレーGT。
仕込みに手間暇かかるため、毎週10食限定。
食レポブログでは無いので一言だけ。
絶品でした。
食後にハモンさんのコーヒーを頂き、気持ち的にも満足な昼食を済ませて、
今回の伊勢行、メインの目的地へ。
と、いったところでお時間?がやってまいりました。
いや、最近ネタが無いので、一個のネタを分割して引き延ばしてこねて
丸めてレンジでチンしないと記事数が稼げないので。
今回の伊勢行は、今後、ワタシのやることにチョコチョコ絡んでくるので、
備忘録も兼ねて書いておきたいのです。
ということで次週最終回。
ではまた<(_ _)>
おひさすィぶリでェす
伊勢神宮行った~
(いせじんぐういった~)
先週
(せんしゅう)
このネタは動画の12分22秒ぐらいで分かります。
ということで虎之介です。
十数年ぶりにお伊勢さん行ってきました、ほんとに先週。
例によって、ヴィンちゃんで。
GW以来の遠出。
その時の様子は前回の記事・・・・・あ、書きかけ下書き状態でホッタラカシ。
・・・・・。
気を取り直して、
自宅を2時半頃に出て4時半頃、
朱雀門。
前の道路を通るとき、毎回写真撮ってるけど、いまだに観光したことはない。
なので詳細は、
奈良公園前で鹿の襲撃をかわしながら天理方面へ。
そこから南下し明日香村まで。
そこかしこに掲げられている地名に後ろ髪を引かれつつ、峠越えへ。
山中入ってすぐ、
こんな景色。
なんというか、半分空き家な雰囲気。
耕作されている農地とされていない農地が混在。
村域全体が古都保存法対象地域になっていて、建築物の制限がキツいのは良い。
でも、
「日本人の心の故郷」
ていうなら、古来からの生活風景も保存してほしいなぁ。
そんなこと考えながらズンドコズンドコ登っていく。
で、ふと振り返ると、
『ぅおおおおおおおおお』
響き渡るぐらいの大きさで、思わず声が出た。
う~ん、平面(写真)だと1割も表現できていない。
なんの責任もできることも無いのに勝手に考えていたことなんか、スポンて吹っ飛んだ。
これぞ原風景!って眺めてました。
ん?ていうか、そもそも俺の中の原風景ってなに?
10分ぐらい眺めた後、さらにズンドコ。
家を出た時からずっと路面が濡れていたが、
ここらへんは台風でキャパオーバーした地面から雨水が染み出てきていた。
更に小枝が散乱小石が散乱泥でドロドロ。
オマケに鹿の襲撃再び。
奈良公園の鹿は観光地だから人には馴れている、というか狎れている。
でもここいらのは、そうじゃないみたい。
ただ暴風が去ってテンション上がって飛び出してきました!みたいな感じ。
割とキツめのカーブの木々の間から、
路面が荒れていたから10数キロで走っていたワタシの目の前わずか数メートルのところに、
『ピョン!!』
って飛び出してきた。
久しぶりに事故った時の情景がフラッシュバックした~。
それからは鹿の襲撃にビクビクしながらズンドコ。
途中、
こんな屋形橋があった。
なんでいきなり?と思って後から調べたら、
ということでした。
いつものことだが、後から判って、『あ~、行きたかった~』て思うことが多い。
ちゃんと下調べして地図見ながら行けば、そんなことにはならない。
ええ解っています。
解っているだけです。
で、更にトンネルを何本か抜けて日も完全に昇ったころ、
ようやく三重県。
写真ではちょっと雲がかかった状態だが、
夜中から山あいを走ってトンネル抜けた直後にいきなり日差しが目刺し。
思わず『グハッ』て言ってしまった。
と、いったあたりでモニター見すぎて目が痛いので続きはまた来週。
ではまた<(_ _)>

























