久しぶりの更新
お久しぶりです。普段使っているアカウント(?)での編集・更新が可能になりましたので、以前より更新しやすくなりました。ということで、さっそく映画コーナーを更新しましたので、よろしければご覧くださいませ*いろいろ映画に出演しているみたいですが、なかなか日本で公開されませんね…(>_<。)しゅん。
更新できなかった間、みんみんさん、ともみさん掲示板に書き込みありがとうございました!書き込みして頂いてからだいぶ経ってしまっていたので、もう見てないかな…と不安に(>_<;;)サイトに訪問してくださったことだけでも嬉しいのに、本当にありがとうございました!
今後このようなことがないように、しばらく掲示板は休止することにしましたが、ブログのコメント欄を作ったのでファンの方や興味のある方、よろしければお話してくださると嬉しいです。それでは今日はこの辺で(*^^*)
『眠れる森の美女』
昨日、ママがディズニーの『眠りの森の美女』のDVDを借りてきていたので、鑑賞しました。小さいときに観た以来なので、ほとんど内容は覚えていなかったので、とても感動してしまいました(;_;)ディズニーのミュージカルシーン、大好きです。オーロラ姫の歌声が美しいです。
そして、ちょっぴりびっくり桃の木なことがありました。
本編を見終わり、ボーナス・コンテンツがあったので押してみると、ミュージック・クリップがあってその下に「エミリー・オスメント」の文字が…。ハーレイ君の妹のエミリーちゃんと同じお名前だなぁと思いつつ観てみると、エミリーちゃん本人だったのです!眠れる森の美女の曲が現代風にアレンジされていました。
歌声がとても可愛い&綺麗なのと、『ハンナ・モンタナ』に出演していることは知っていたけれど、エミリーちゃんを観るのは『スパイ・キッズ』以来だったので、成長っぷりにも驚きました。
ご兄妹そろって多才なことに改めて驚きました(o・v・o)
新年明けましておめでとうございます
ご挨拶遅れちゃいましたが、あけましておめでとうございます☆今年はハーレイ君の嬉しいニュースが聞けるといいな(*^-^*)
近々、ハーレイ君が出演した映画のグッズなどを、お写真とともにご紹介してみたいと思っています。
「A.I.」サントラ
今日フジテレビでやっていた、土曜プレミアム「三億円事件40年目の真相」で、何度か『A.I.』のサントラ曲が使われていましたね~!曲名がパッと出てこないのですが、映画の前半のほう(デイビッドがモニカと車に乗って森に向かっているとき)にかかっている少し怖い曲です。『A.I.』の曲はテレビで流れているのをあまり聴かないので、一瞬聴こえてきただけで即座に反応してしまいました(*^-^*)『A.I.』に限らず、ハーレイ君出演映画の曲はあまり流れないかな?『ペイ・フォワード』は一度だけ聴いた覚えがあります。
『A.I.』の音楽、良い曲ばかりです。全体的に暗い曲が多い気もしますが、デイビッドが初めて家に来てモニカと二人で過ごすときにかかっている曲は綺麗だし、最後に入っている曲は優しくて&映画のそのシーンを思い出して涙が溢れてきます。
それからとても印象的だったのは、映画のルージュ・シティで『ばらの騎士』が使われているのですが、この曲を使うことは原案のスタンリー・キューブリックの意思だったというエピソードです。確かサントラアルバムについているミニブックに書いてあったかな。これを知って、なんだかすごいセンス(?)だなと思った記憶があります(どの場面で使うかは伝わっていなかったみたいですが)。スピルバーグがキューブリックの意思を引き継いでこの映画を作ったわけですが、キューブリックがこう作りたいと考えていたイメージを、映画を観てこういうところで感じることができるのだなと思ったら感動してしまって…。なんて、説明がへたっぴで自分でも何を言っているのかわかりません~(^-^;)
そんなわけのわからないことを書いておいてあれなのですが、実はキューブリック作品は観たことがありません…(!)。『2001年宇宙の旅』と、ホラー映画(タイトル失念)はずっと観てみたいと思っているのですが(>_<)
【追記】
検索してみたら、ホラー映画のタイトルがわかりました。テレビでもホラー映画としてよく紹介されている『シャイニング』です。イギリスの研究チームが導き出した数式によって、この作品が存在する映画の中で一番怖いと最近テレビでやっていたのです。ということで、その数式も検索してみました。
数学的計算による世界最高のホラー映画は「シャイニング」 この度英ロンドン王立大学の研究チームが行った研究によると、世界最高のホラー映画は「シャイニング」(スタンリー・キューブリック監督、ジャック・ニコルソン主演)であることが明らかになったとのこと。今回の研究で、研究者らは一体何故、人は「サイコ」や「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」といった映画に対して恐怖を抱くのかを研究し、ホラー映画の恐怖度を決定づける数学的公式を開発したという。研究者らが開発した公式には、それぞれホラー映画の重要な要素である緊張感、リアリズム、血、そして衝撃度などが計算され、いかなるホラー映画が最も恐ろしいかを導きだしたとしている。
そして編み出された公式は以下のようなものである。
(es+u+cs+t) squared +s+ (tl+f)/2 + (a+dr+fs)/n + sin x - 1.
< es = 緊張感を高める音楽 , u = 未知要素 , cs = 主人公らが追われるシーン ,t = 罠にハメられそうな予感 , (squared = 二乗) , s = 衝撃度 , tl = 現実味 , f = 虚構性, a = 主人公の孤独さ , dr = 暗闇かどうか ,fs = 映像の雰囲気 , n = 登場人物数 , sin = 血や内臓 , 1 = ステレオタイプ度 >
引用元:X51.ORG
ソース:BBC NEWS(2004年8月5日)
だそうです。(なんだかお話がそれてきたのでおしまいです@)
『Jungle Book 2』鑑賞
ハーレイ君が主役・モーグリの声をやっているディズニーアニメ映画『ジャングル・ブック2』を観ました。
某動画サイトで偶然みかけまして、ふと長い間観ていないなぁと思い久しぶりに再鑑賞。ディズニー映画ですのでもちろんミュージカルシーンもあり、ハーレイ君も何曲か歌っているので必見です!歌声がまた素敵で素敵で…。演技だけでなくお歌も素晴らしくお上手で、改めて多才だなぁと思わせられます。
内容は非常にわかりやすく、それでもやはりホロリと泣きそうになってしまいます。ハーレイ君の演技のなせる業でもあるのかもしれません(*^^*)
ところで、記事の冒頭で動画サイトのことを書きましたが、ハーレイ君の未見の映像を観ることができるので重宝しております。ハーレイ君は来日した際によくテレビに写っていましたが、いつ・何に出演するのかわからず、録画はおろかあまりリアルタイムで観ることができなかったので、こうやって過去の映像を観られることは本当に嬉しいです。
印象に残っていたのは、ウッチャンナンチャン(?)の番組にVTRで出演したときですね。この番組ではキャメロン・ディアスとハーレイ君それぞれに、本人たちの物マネをしている映像を見せるという内容のもので、その物マネがお笑い系で結構バカにしていると思われても仕方のないものだったのですよね(^-^;)当然、キャメロン・ディアスは嫌がっていたのですが(無理もないです)、ハーレイ君は嫌がるそぶりも全く見せず、笑顔で喜んでいて偉いなぁ…と思いました。大物です@
なぜ急にこんなことを書いたのかといいますと、今ビヨンセが来日しているようで今日たまたまテレビで拝見しまして、その際にビヨンセが物マネされていたのでふと思い出したのでした*
初めまして
こんにちは、【HALEY MANIA】管理人です。
以前使っていたブログがあまりに更新していなかったので消えてしまっていました(汗)。見てくださった方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありませんでした…。
サイトも同じくずっと更新できず放置気味であるにも関わらず、アクセスをちらほら頂いていて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
言い訳になってしまいますが、更新する際に別のアカウントを開く必要がありまして(原因不明)、そのアカウントがまた起動するのが恐ろしく遅く、そのため更新が億劫になってしまうのです…。
でもでも、閉鎖はしません!ハーレイ君のファンであることはもちろん今も変わりないですし、ハーレイ君のファンの方に少しでも情報を提供したいという気持ちが強いからです(とはいえ、管理人情報に疎く、たいして提供できないという問題がありますが…)。
私がハーレイ君を知りファンになったときは、まだmixiも存在もしていなくて情報を集めるのも一苦労でした。ファンサイトも更新が止まっているサイト様がほとんどで、とても悲しかったことを覚えています。
そういうわけで、サイトは今後も続けたいと思っていますし、何かあれば随時更新していこうと考えています。更新することがなくても、このブログにてちょこちょこ管理人の生存報告(笑)をさせて頂きます。
ちなみに、このブログではサイトのことやハーレイ君関係の個人的な日記などを書いていきます。時間つぶしにでもなれば幸いでございます。






