病気すると痛感することがある。


独りってやだよね。


熱出してハァハァ喘いでいるけれど、部屋の天井しか目に映らん、だとか、

確かに空腹になってきているのに、適切なご飯のやってくる気配なし、だとか、

寝込めば寝込むほど、外の世界に置いていかれていくような疎外感、だとか、


(以上、ネパールで高熱を出したときに痛感>笑)


なんとかしてほしいけど、なんともならん。

ひょっとして、普段たのしくやってる私って、ウソっこ?とか思えてしまうほど。

だって、こんなにシンドイのに、誰も来ない。誰もいない。

(まぁ、ネパールの山の中ではしょうがないけれど>笑)


でも、今日、急に道すがら、思ったんだな。


誰かがいて、たくさんがいて、その中で感じる孤独はとても辛い。

その誰かが大切な人なのに、感じてしまう孤独はもっと辛い。

単純に比較はできないけれど。


病いの中でも、

温かく思い浮かべられる人がいるのは、幸せ。

その相手もきっと、こんな自分のことを心配してくれるに違いない、と信じられるのは本当に幸せ。

その相手に何かが起こったとき、何かしたいと思えるなら、もっと幸せ。


肉体がピンチのとき、そんなことを感じたりします。


ってまぁ、大したピンチじゃないけどね・・・。