Aloha~
フラとハワイのDEEPなお話し@虹色に包まれて
古代出雲&HULA技術探求家
ナルです
前記事↓では、
アロハスピリット実践のための考え方の技術論
として、
自分の常識を疑うこと
自分の考えは本当に正しいのかを熟考する
一歩引いて物事を考えること
と書きました。
こんなことがありました。
あるグループで話し合いをしていました。
友人と言えるレベルの人たちで構成された
グループでした。
空気が読めない人がいて
その空気が読めない自分に気づかず
その場の流れから反れたことを
話し続けていました。
それに業を煮やしたある人が、
空気が読めないその人に
名指しで注意したんです。
名指しで注意されたということは、
その場にいた全員の前でつるしあげられた
ということです。
〇〇さん、
あなたは一体
何を話し続けているの?
話の流れからズレていることを言わないで!
わかってる?
〇〇さん
という感じ
これ、
子どもの話ではなくて
いいお年の
大人のお話しです。
結構キツイお言葉でした
悲しくなるくらい
この言われようでは、
今後、
空気が読めないその人は
このグループの中では
発言ができなくなってしまう
っていうレベル
ちなみに、
話の便宜上、
空気が読めてない人
ということにして書いてますので
悪しからず、、、
空気が読めないその人は、
ただただ
空気が読めていなかっただけで、
その時の話題を否定していたわけではなかった
ただただ、
自分の思いを伝えたいだけだった。
んですね。
で、
ナルは思いました。
言わせとけや~
ほっといてやれや~
なぜ、
つるしあげたその人は
空気が読めない人に
そこまでの仕打ちを
しなければならなかったのでしょう???
つづく
↑noteではフラの技術をメインに書いています。
I love BTS
悩める虹の母 なる でした〜
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& Love you