前々記事で
それはハンドモーションでも一緒
と書きました。
つまり身体に無理をさせない
ということであり、
無理をさせないための
正しい技術を身につけましょう
ということ。
そしてそのことが
何歳になっても踊れる身体をつくることになる
と
ナルは考えています
で、今回はハンドモーション編です。
例えばフラの手
へたくそですが絵を描いてみました↓
↑これを繰り返すわけです。
って誰でも知ってますよ、ねえ💦
なので、
このハンドモーションをどうやって作るか、
ということはここでは触れません。
正しい形で実践していることが前提です。
私が説明するのはの部分になります
上記フラの手の図の中で、
大事になるのが肘の位置。
この場所が正しい位置にキープされていれば、
右フラの手から左フラの手に
チェンジするとき
肘から先を動かすだけで、
左フラの手が
簡単に作れてしまいます
こんな感じで、
ハンドモーションは
どこに置くかを考えて行う必要がない動き
がとても多いと感じます。
いつも書きますが、
多くの皆さんは
これらのことを自然に実践していらっしゃいます
半自動的に、自然に
ハンドモーションが作れたら
楽ですよね。
楽という意味ではもう一つ、
ハンドモーションをしていて
腕が疲れるという方は、
力の入れ方や入れる場所を
調整する必要があるかもです。
力の入れ方次第で
ハンドモーションはもっと楽に、そして美しく行えます
I love BTS
悩める虹の母 なる でした〜
Thank you for reading
& Love you