8月は浜名湖でスタッフ研修~ なのです♪ | エイチ・エー・エル

    今年も行ってきました。夏恒例のスタッフ浜名湖キビレ研修。

 お盆休みの連休に絡む土日を利用して、宿も取らずに釣行三昧という、何とも大人げない強行スケジュールで出撃です。

  金曜の夜中に出発しましたが、SAはどこも満車状態という盛況ぶり。東京方面から奥浜名湖を目指すのであれば、渋滞する三ヶ日JCTルートを通らずに新東名から清水JCT経由して三ヶ日や浜松西ICへ行く方が早いですね。

 交通量は多いものの、特に渋滞に巻き込まれる事もなく順調に夜明け前の浜名湖畔に到着しました。

 

 事前情報では連日の酷暑のせいで「名湯・奥浜名湖温泉」と呼ばれるほどの高水温。状況は良くないとの事でした。

 そのせいかポイントに着くと誰も入っていません。毎度の事ながら真夏のデイゲームは、ハゼ釣り以外の釣人とはほとんど会う事がありません。

 そんな訳でポイント貸切の狙いたい放題。ゆっくり準備をして入水です。

 

 自分とぺインターかつお、初浜名湖のガミー池上、ゲスト参加のM.A.Tシゲちゃんは駐車場近くの蠣瀬を狙います。イナッコのスクールも見られて雰囲気は上々。ルアーは飛豚73プロップで広範囲に絨毯爆撃開始。まずはみんな色がかぶらないようにして、反応が良い色を探ります。
 早朝は飛豚
73プロップにバイトがあるものの、本気になって喰ってきてない感じ。ようやくヒットさせても、喰いが浅いせいかバラシ連発で波に乗れない。これはもう少し移動距離を抑えつつアピールした方が良いかも・・・と、いう事で、シゲちゃんとガミーは来シーズンの発売に向けて鋭意開発中の通称「ひぶぺん」をチョイス。

 

 この「ひぶぺん」、体高のあるペンシル(形は消しゴムに近いけどww)で、ヒラを打ちながら移動距離の少ないドッグウォークが特徴のトップウォーターモデル。ラインスラッグを上手に使うとテーブルターンもこなしてくれます。

 ガミー池上はルアーチェンジして1投目でギンギンのキビレをゲット。シゲちゃんは2枚連続キャッチで好スタートを切る。


 

プロップを使っていたかつおも負けじとキャッチ。さすが去年の竿頭である。

「ナイス~♪」 と言いつつ写真を撮っている自分を後目に容赦なく釣りまくるスタッフ達・・・。内心大焦りの自分・・・。対岸に入っているニコ坂本と女帝F川のロッドも曲がっている様子。


 前評判の予想を裏切る大爆釣!この時合に釣らなくちゃ~!という事でカメラマンなんてやっていられないのです。

 気を遣ってくれたのか、3人は他のポイント開拓へ進撃していった。長潮ということで湖流はタルく潮目も薄い。でもやっぱり潮目に魚は寄りますね。遠投して沖目の潮目に飛豚プロップを投げ込むと、ボシュっといい感じでバイトが出るようになった。

 

 シラスカラーに変えてから3連続キャッチで一安心。

やっぱり真夏のデイゲームは楽しいっす!
 気持ちに余裕が出てきたので、「釣れてるからこっち来れば~?」と、対岸にいるニコ坂本に声を掛ける。

 少ししてチンタラこちらに歩いてくる2人。早く来ないと時合が終わっちゃうよん。と少し上から目線でほくそ笑む自分。来たらポイントを譲ってあげよう・・・と、寛大な心で待っていたのだが、事もあろうか車のところで一服しているではないか!
 けしからん!ルアーメーカーの人間として、釣れるタイミングでは逃さず釣りをするべきだろ!どうせあんまり釣れていないくせに・・・。

 
 風が吹いてきて湖面も波立ってきたので上がってみんなに合流。

「さっき時合が来たから呼んだのに~。何枚か釣れたの~?」と聞くと、「10枚以上釣れたよ。写真もたくさん撮ったし、ひぶぺんのテストも出来たからもういいかと・・・」と、ニコ坂本。
  まったく感じの悪い男である。でもこの男が作るルアーは猛烈に良いのである。天は二物を与えないとはこの事なのである。

  ↑左の飛豚73Prop♪はカツオくんお手製の紅の豚仕様ww(非売品)

 飛豚プロップとひぶぺんのコンビネーションで、魚の活性に合わせた攻めが出来るようになり、間違いなく釣果は上がりますね。何だかんだで、この2つのルアーで全員安打達成。午前10時の時点で数は30枚を超えました。

  この後は風が強くなり、好調だったポイントはド茶濁り。
高校野球を見ながらランチを食べて、木陰で昼寝して、釣りたい人は釣りをして、
夕マズメまではのんびり過ごす。
何つーか、こういう自由気まま感じが心地良いのです。

あっ、これでも一応スタッフ研修なのですが・・・
何か?