西区の河口部。
野鳥の収穫がプアだったため、昆虫も熱心に探して歩いた。
水路脇のアカメガシワの葉にナナホシテントウを発見。
これでも嬉しい。
由緒正しい甲虫だ。
そして、他の葉で極小のテントウを発見。黒いツブのようだ。
コンデジで撮影して拡大してチェックすると、それはダンダラテントウのようだった。
下の葉にもう一頭見えていた。
たぶん3~4mm程度と思われる。
この日観察できた甲虫はこのテントウだけだった。
さて、ダンダラテントウにはいくつかの型があり、これはものの本によれば(b)型に該当する。
今年2月に石垣島で見たのは同じダンダラテントウではあるが(d)型。写真下。
ギンネムの実に取り付いていたのを見つけた時は、これは初見のテントウムシだと勘違いして小躍りしたものだった。石垣島に入ってその日の夕方最初に見つけた甲虫がこれだったのだ。これがダンダラテントウと分かった時の落胆は大変大きなものだった。
こんなに見た目が違うのに同種ってありなのか?と激しく疑問を呈したい。
9月16日、福岡市西区河口部



