篠栗町の山あいの農地では、歩くとバッタがピョンピョン飛び出してきた。
面倒と言えば面倒なのだが。笑
小幅に一歩歩くと50cm進むとして、自分の前方1mぐらいの範囲から20頭ぐらいのバッタが飛び出す。
飛ぶ方向は前方と左右。
前方に飛んだ個体は自分が数歩進むと再び飛ぶことになる。
左右に飛んだ個体のうち、やや前方に飛んだものはもういちど飛ぶことになると思う。
左右の真横に飛んだものは2度と飛ばないと思われる。
一本の道でのバッタの分布が同じだとして、こうして一歩づつ歩いて飛び出す個体の数を(だいたい)数えていけばこの道のバッタの総数が推定出来そうだなぁとかぼんやり考えながらも、飛んだバッタの行方は自動的に眼で追うことになる。
だいたいは草の表にとまってから素早く裏に回り込んで姿を隠す。
たまに姿を晒したままの個体が居るので撮影する。ここまでほぼ自動的に。自分はロボットかと。笑
コバネイナゴ
イナゴモドキにも似るが頭部から翅に続く暗色帯が濃く、その下に黄色部がある。
下はコバネイナゴ幼虫。終齢ではなく中齢ぐらいと思われる。
8月11日、篠栗町

