6月11日以来の粕屋町の池。
前回はウチワヤンマ祭だったが、今回はウチワヤンマの祭は見られなかった。
というかウチワヤンマ自体少なかった。
代わって頑張っていたのはオオヤマトンボだった。
満水の池の水際を偵察飛行する♂が多数。
適当な位置に陣取って時間を使って撮影を試みる。
これはハグロトンボやミヤマカワトンボの翅ピラを狙わずにいられないのとまったく同じで、どうしても抗えない。
で大量に撮影した中から1/30ぐらいの確率でなんとか撮れたものを。写真1枚目2枚目。
池を歩くとメスを発見!写真3枚目、4枚目。
水際にちょんちょんと一回ずつ素早く産卵してまわっている。何枚か撮影して、腰を落ち着けようと思ったら、次の瞬間脇から現れた♂にかっ攫われて行ってしまった。で、二度と見つけられず。
どこかの樹の上で交尾態となっているのだろうが、それを見届ける咄嗟の判断と視力がちょっと足りなかったようだ。
でも、一応♀が撮れたし、卵も少し見えるので良しとしよう。
下はおまけのウチワヤンマ羽化殻。産卵管がないので♂。
7月2日、粕屋町





