イシガケチョウの2型 | はるきょん3

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胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 


宇美町の山あい。せせらぎ脇に花を満開に咲かせている樹がありよい香りを漂わせていた。
見たことのない樹だった。
葉は大きく10cmほど、不分裂の楕円形で先端が尖る。鋸葉があり、互生のようだ。
ツヤがあり落葉だろう。
近づいてみてびっくり!
白い花穂に小さなムシがいっぱいついていたのだ。写真下
一見ハエ。夥しい数だ。
至近距離で観察しているとチョウが現れて吸蜜し始めた。
イシガケチョウだ。
目の前に来てくれて有難い。
そして、重なり合う葉の隙間からちらっと見えたのは
....
黄色っぽいイシガケチョウだった。
こんなイシガケチョウ初めてだ!
込み入った葉の中にコンデジを慎重に突っ込んでなんとか撮影できた。
最初の個体は白地にくっきりとした地図模様だが、こちらは乳白色地で地図模様が全体に黄色っぽい
曇りや気温が上がらないときはこういうところにじっとしているのだろう。
帰宅後の調査で、この樹がチシャノキ、別名カキノキダマシで、黄色い蝶はイシガケチョウ♀の黄色型だということが分かった。

祝!初見 イシガケチョウ黄色型
6月21日、宇美町