ヒバリの爪 | はるきょん3

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胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 


西区の広い農地ではヒバリがたくさん見られるのだが、ヒバリに関する自分的な注目ポイントは2点ある。
まずは次列3列風切の羽縁の形状。羽軸部分が凹みハート形に見える点。
そしてもう一点は後趾の爪が長い点だ。
セキレイ、タヒバリの類に同じ特徴を持つものが多い。

地面にいるとき、さえずりながら飛んでいるときはこれを見ることが困難なのだ。
この日は細い柵の上に止まってくれたので後趾の爪を確認できた。
一般に鳥は4本の趾(あしゆび)を持ち、3本が前向きで1本が後ろ向きだが、ヒバリはこの後ろ向きの趾(後趾)の爪が非常に長いのだ。ま、御覧の様にまっすぐに伸びてかなり長い。
これが長いと何か得があるのか?
いや、ないのでは?
却って邪魔なのではないかとさえ思う。

...というわけで意味はまったく分からないが、第2ポイントを確認することが出来たので満足だった。

3列風切の羽縁についてはこちら

 

5月11日、福岡市西区