西区の広い農地ではヒバリがたくさん見られるのだが、ヒバリに関する自分的な注目ポイントは2点ある。
まずは次列3列風切の羽縁の形状。羽軸部分が凹みハート形に見える点。
そしてもう一点は後趾の爪が長い点だ。
セキレイ、タヒバリの類に同じ特徴を持つものが多い。
地面にいるとき、さえずりながら飛んでいるときはこれを見ることが困難なのだ。
この日は細い柵の上に止まってくれたので後趾の爪を確認できた。
一般に鳥は4本の趾(あしゆび)を持ち、3本が前向きで1本が後ろ向きだが、ヒバリはこの後ろ向きの趾(後趾)の爪が非常に長いのだ。ま、御覧の様にまっすぐに伸びてかなり長い。
これが長いと何か得があるのか?
いや、ないのでは?
却って邪魔なのではないかとさえ思う。
...というわけで意味はまったく分からないが、第2ポイントを確認することが出来たので満足だった。
3列風切の羽縁についてはこちら
5月11日、福岡市西区









