ハンミョウとニホンカナヘビ | はるきょん3

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胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 

 


久山町の山あい。タベサナエ羽化時期にはハンミョウも見られた。
今回は2頭だけ目撃。最初は大変警戒心が強かったが、粘って木バケしているうちに相手の方からススッススッと近寄ってきてくれた。ありがたい!
まぁ、春先から何ともトロピカルな派手派手な色合いだ。
君は本当に日本の昆虫なのか。
腿節には白い毛状のものが何列(4列ぐらい)か並んで生えている。
白い大顎は見るからに恐ろしい。
しばらく観察していたが、何を捕らえているのかは全く分からなかった。
脚では中脚、後脚のふ節が異様に長い。
これを利用して驚くべきスピードで移動する。
このスピードはもちろん餌に襲い掛かるために必要なものだろう。
動きから考えるに、シギチドリで言えばシギではなくチドリ方式に該当するので、ハンミョウは眼で獲物を見つけるタイプなので触角よりも眼が大事なんだろうと思う。

おまけはニホンカナヘビの♀かな。
先日のタベサナエの記事で触れた、せせらぎで網を持っていた親子のターゲットは聞こえていた会話からどうもこのカナヘビだったもよう。その際の子供の発言「乱獲したら生態系が壊れるからそこまでは捕らないよ」には思わず笑みがこぼれてしまった。
最近の小学生はこういう教育を受けているんだね、よしよし。ただ、彼のかごには一頭も入ってなかった模様だが。笑
あと、最近知ったが、ニホントカゲが2種に分かれたという。東日本のものはヒガシニホントカゲで、それ以外が従来のニホントカゲとなるらしい。見つけたら撮影して、横浜在住時に撮った個体と較べてみたい。

あと、自分はニホンカナヘビは平気だが、ニホントカゲはちょっと苦手な意識がある。笑

あの表面の質感がね。
3月29日、久山町にて