サシバは福岡など本土では夏鳥だが、石垣島では2月にもけっこう見られた。
春以降に数がどうなるのかは不明。
ま、とにかく1月2月でも餌が豊富にあるものだから、ここよりも南方に渡る必要はまったくない。
サシバは農地のスプリンクラーをよく利用していた。
農地の真ん中にあり、安定していて適当な高さがあるものだから、こんな有難いものはないだろう。
こういう止まり木で地面を探してバッタなど見つけるとさっと取りに行くという寸法だ。
虹彩が黄色。
喉に黒いすじが目立つ。胸は赤褐色で、腹部にかけて白い横斑(たぶん羽縁)が見える。
頭部はグレー。
嘴は鋭く曲がり尖る。
幼鳥ではなく成鳥だろうが、雌雄は分からない。
サシバは地元でもそう見られるわけではない。
下はおまけ セッカまでもがスプリンクラーに止まっていた。
他にはシマアカモズ、カンムリワシなどもスプリンクラーを利用していた。
2月10日、石垣島





