多々良川に出かける前に自宅の外で上のムシを発見したのだった。
すかさず透明ケースに投入して出かけた。
ウスバキトンボやらカメノコハムシなど観察して小1時間ほどで帰宅してからこっそりと透明ケースから取り出だしてホワイトバックで撮影。大人しかったので1枚目は自然と標本的な姿勢になってくれた。
家人に気づかれないように超短時間で撮影するのも慣れたもの。
あれま、右前脚が欠損だ。
左前脚の脛節が湾曲していることは確認できる。
前中後の各脚の腿節は太い。
ツヤの無い前翅(甲)には点刻が列をなす。
前胸背板は無秩序に点刻がある。
頭部の複眼は見にくいが思った以上に大きいのが分かる。
その複眼の前から触角がでていて、邪魔ではないだろうかと心配になる。
が、姿勢や眼の角度を考えると、複眼は上を向いていて前方を見ているわけではないようなので自分の触角は邪魔にはならないのだろうと思う。
サトユミアシゴミムシダマシ
撮影後は素早く玄関外へ放虫して任務完了!。
8月12日、自宅




