堪能!ギンヤンマ連結産卵 | はるきょん3

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胸に双眼鏡、ポケットにコンデジ、好奇心いっぱいで黒王号にまたがって福岡市周辺を探検する。野鳥や昆虫などの自然観察が主。他にはマラソン系。

 

 


篠栗町の山あいの池。
まず水面を双眼鏡で一回り。カワウがバサバサと飛び立ち、アオサギも飛んだ。そんなに逃げなくてもいいのに。
オオヤマトンボはもう見つからず、ウチワヤンマあるいはタイワンウチワヤンマも見つからず。ただ大型トンボの連結態が飛んでいたのでギンヤンマだろうと目星をつけた。
うまいこと2枚だけ撮れた。
その後なんと、自分のすぐ近くの岸辺に浮いていた枝に降りて産卵を始めた!
しばらくはその場にじっとして観察を続けた。
じっくりおちついて産卵をしているようなので少しだけ近づいて撮影。
♀は腹部先端を水中の枝の表面にこすりつけるようにもぞもぞ動かしながら、少しづつ移動。
オスはそれに引っ張られるようについてくる。♀主導なんだな。
...すると別のギンヤンマ単独♂がやって来て、邪魔をした!
♂は身を起してその攻撃をかわし、なんとか産卵を継続できた。3枚目。
しばらくするとペアは少しだけ飛んで30cm移動。
こちらも慎重に移動して、その距離何と1.2mぐらい。ベストポジションで撮影できた。
あぁ、なんという幸せ。ラッキー。
♀の翅はかなり暗色がかり、♂は透明。♀の腹部は赤みが強いが腹部根元には水色があるのでこの♀は同色型または♂型といわれるタイプだ。写真7枚目。
このペアの産卵は延々と続いた。一度の交尾でどれだけの受精卵が出来るのか、何個ぐらい産卵するのか?さっぱりわからないが、もうっどんだけ~~?

撮影ももう十分と感じ満足したのでこちらからそ~っと退散することとした。
多謝!銀蜻蜓
9月27日、篠栗町にて