福岡の実家の庭にはハッサクの木があり、春、八朔を送ってもらうのを楽しみにしている。ちょっと皮をむくのが大変ではあるが、みずみずしい八朔は家族みんな大好きなのだ。ところが今年はどうもとれないらしい。昨年、枝を剪定しすぎたらしく実がひとつもなってないという。なんとも残念。
先日帰省した折、それが本当かどうか確かめるためハッサクの木をチェックしてみたら、たしかに実が一つもなってない。これは一目で明らか。で、転んでもタダでは起きないはるきょん魂。代わりに何枚か葉が食害されているのを発見。そして、前後を探すと黒いサナギを発見したのであった。この時期にサナギ?しかも結構大きい。柑橘類の食害とくればアゲハかな。それにしても妙な形だ。細い糸二本でハッサクの枝にしっかり保持されている。ナミアゲハ蛹と思われる。ハッサクは諦めたが、ナミアゲハが春、無事に羽化してくれると嬉しいな。写真はスマホにて撮影。なお、辺りをもう少し探してみたが、見つかったのはこれひとつだけだった。
1月26日、福岡にて


