新横浜公園へ向かう途中の鶴見川土手道ではこの時期、蛾の終齢幼虫の移動が良く見られる。蛹化に適した場所を探してのものだと思う。残念ながら自転車等により潰されてしまった姿をよく見かけるが、上の個体は自分が自転車で轢きそうになり、危ないところで回避できた。急ブレーキをかけ、戻って撮影し、無事に土手道の横断を完遂させてやった。蛹化してくれると嬉しい。今回も一応念のために、イモムシが嫌いな方はこの先見ない方が良いと思いますのでご注意を。
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頭部は黄色地に縦の黒筋が5本ある。尾部には尾角ある。体側面には飛行機の窓のような感じで黒い斑が9個ある。体下面は白っぽく、体背面はなんともいえない暗色。エビガラスズメ終齢幼虫。
※過去にも同じ季節に観察していた。こちらの記事を参照。色違いだけれどこちらのほうが写りが良い。こういう終齢幼虫を捕獲してきて、金魚鉢的ケースに土と落ち葉をしいたものに入れておけば蛹化と羽化と成虫を観察できるのではないかと少し思った。やらないけど。やる人いてもおかしくはない。
10月21日、鶴見川土手にて


