学び。自身は何故学んできたのか。誰のために、何の為に。自身は人生で失敗したくないという想いで、様々な学びをしていた。しかしそれは唯の自己満足に過ぎなかった。知識を役に立てる、知を智恵に変えることは誠の喜びを感じるが、自身は小さな自己満足を繰り返し続けていた。本当に世の役に立つこととは何だろうか。兎に角今は、学んできたことをひたすらに発信する。今までの蓄えを醸成しよう。まずは小さな一歩からだ。