こんにちは、ごはんは作るより食べる派、四柱推命鑑定師やまがたはるのです。
今日は暦の話。
あんまりゆるっとしてない話なのでご興味のある方はどうぞ。笑
四柱推命や他の東洋系の暦の占いで使われている干支暦。
干支(かんし/えと)は十干と十二支を組み合わせた60周期の数詞、です。
簡単で上手い説明が思いつかなかったのでWiki調べ。笑
干支は10と12の最小公倍数である60種類あって、日付や時間、方位を示すのに使われます。
今年は干支でいうと「庚子(かのえね)」の年ですが、
一般には十二支の方しか知られていないので、
今年が「子(ねずみ)」の年だということは知っていても
「庚子」だということを知る方はそれほど多くないのかな、と思います。
還暦はみなさんご存知ですよね?
最近は着る方もあまりいないかもしれませんが、赤いちゃんちゃんこを着てお祝いをする日。
干支は60周期。
たとえば今年、庚子の年に生まれた人が60歳になる年に再び庚子が巡ってくるので
生まれた時の暦に還るということで還暦というわけです。
もう一度生まれる、エクストラステージに上がる、みたいなイメージでしょうか。
これは人間の一生だけではなくて、ものごとも60年でひとめぐり、
元の干支に還ると考えられています。
もちろん、まったく同じところに戻るわけではなく、
意味合いとして似たことが起こりやすいということですね。
前の庚子の年は1960年。
アフリカで相次いで独立国が生まれ、「アフリカの年」と呼ばれました。
また、60年安保の年でもある。
その前は1900年。
歴史の教科書にも載っている中国の義和団の乱の年で、
パリ五輪、パリ万博が相次いで行われました。
庚子の「庚(かのえ)」の意味は更新、過去に発生したものを引き継ぎ、新しくするということです。
最初は小さかった変化が増殖して明らかに目の前に現れてくる年といえるでしょうか。
「歴史は繰り返す」と言いますし、未来を知るためには歴史を振り返るのがよいとはよく言われること。
ぴったり同じことが起こるわけではありませんが、この先の流れをざっくり予測するには暦、歴史に注目してみるのも面白いかもしれませんね!
ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。

