こんにちは、ごはんは作るより食べる派、ハルノです。
CITTA手帳製作者、青木千草さんのヨガ講座&講演会の講演会パートです。
けっこう間が空いてしまったので記憶がややおぼろげ……こういうのはすぐに書くべきだった。
覚えているところ、特にわたしに刺さったところを列挙していきます。
・ヨガでは心の波を一定にすることを目指す
どこに行っても誰に会ってもマインドが安定しないなら同じ
・マットの上でポーズをとることがヨガではない
日々の生活の中で5つの社会的規律(yama)と5つの自己規律(niyama)を守ることが大切
・ヨガには8段階の訓練法があり、その究極の目的は自己実現(samadhi=超越意識、と訳されることもあるが、自己実現、の方がしっくりくる、とのこと)
すべては「私とは何か」を知る道のり
アシュタンガ、ってその8つの段階(支)の意味だったというのを初めて知りました。
そしていわゆるマットの上でポーズをとるアサナ、が3段階目なことにも驚いた。最初でもないし、最後でもない。
基本的にヨガは生命力(プラーナ)を節約して健康で長生きをしよう、という方向性なのだな、ということがわかりました。
プラーナって東洋医学でいうところの腎精と似た概念だと感じます。所変わっても同じようなものはあるんですね。
ちなみにプラーナは「やりたくないことを嫌々やる」時に大量消費されるそうです。
ヤマとニヤマについては千草さんの一冊目の著書にわかりやすく解説されているので気になる人は是非。
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・一日たりともどうでもいい日はない
やりたくないことに使っていい時間は1秒もない→自分の命の時間を削っている
・誰かのためにではなく、たった一人、自分を満足させるためにやる
誰かのためにだけだと続かないし、辛いことがあった時に踏ん張りがきかない
・自分はできると信じる。自分を信頼して愛する
人に何か言われてやめられることは違う
CITTA手帳は千草さんがとにかく自分が欲しくて自分のために作り始めたのがはじまりだそうで、
一見シンプルでも随所に感じられるこだわり(180°開くとか、カバーがしっかりしてるとか。巷のコンセプト手帳?はそういう基本的なことが欠けてるものも多い気がします)を見るにつけ、本当にそうなんだろうなぁと思います。
・ワクワクリストに書いたことは1~2個しか実現しなくてもOK
・大したことはしなくていい
キラキラしているように見える人も毎日は愚直で地道
・自分なりに頑張ったら自分でちゃんとそれを認めてあげて、ご褒美をあげる♡
・あなたは本当にそれをやりたいのか
あなたはどういう状態が幸せなのか、あなたは本当はどうしたいのか
ワクワクリストについてのパートが今回一番響いたかも。
CITTA手帳の最大の特徴はワクワクリストです。
自分がワクワクすること、やってみたいことを列挙して、毎日に散りばめていく。
それがいつの間にか、誰に強制されたわけでもないのに「大したこと(起業とか仕事辞めるとか)を書かなきゃ」「ワクワクリストに書いたことは全部実現しなきゃ」という思考に陥っていくんですよね。
ワクワクリストが書けない、書いたのに叶えられないという重圧を勝手に感じて辛くなってしまう。
そういうんじゃないですよっていうお話。
108個ワクワク書いても本当に自分にとって大事なことって1個か2個くらいのもので、
つまりそれくらい自分は自分のことがわかっていないし、自分のしあわせについて疎いっていうことなんだと思います。これは違うなっていうのも結局実際にやってみなきゃわからないし。
自分のしあわせの形を知るための方法のひとつがワクワクリストなのかなって。
わたしはワクワクリストで自分を精神的に追い込むことはあんまりないんですが、リストに書いたのをいいことに「あれもこれも♪」ってやっている内に金銭的に追い込まれることがよくあるので、もうちょっと内容を吟味しようと思いました。これって社会的規律も守れてない気がするし。
それは本当に「わたし」をしあわせにする(した)のか?
自覚的に問い続けていきたいですね。
ヨガ講座も講演会も大変噛み応えがあり、全然ゆるふわしてませんでした。関西弁でニコニコ面白いこと喋ってるようでいて、中身はわりとハード。
自分がなにものなのか、自分に問い続ける。誰も代わりにやってくれないし、答えも教えてくれない。
遠くの星を目指してひたすら地味なことを続ける。
あ、でもそういう自分の頑張りはちゃんと自分で認めて、褒めてあげてね!
いや、最初からゆるふわしてると思って行ってないのですが、知らない方からしたら「書くだけで願いが叶う!」とか「ワクワクリスト☆」とか聞くとそういうイメージかなと(笑)
わたしはすごく面白かったし、たくさんの気付きもあって、お値段以上、だなと思った大満足の一日でした。
