さてさて、昨日の昼間は真夏のような暑さで、秋はどこにいったんだという感じでしたね。
今日はベーシスト第3弾ということで
アメリカのベーシストRobert Trujullo(ロバート・トゥルージオ)を紹介します。
経歴としてはハードコア/スラッシュメタルバンドのSuicidal Tendencies(スイサイダル・テンデンシーズ)に加入後、
ボーカルのマイク・ミューアと共にサイドプロジェクト Infectious Grooves(インフェクシャス・グルーヴス)を結成。
その後はオジー・オズボーンのバンドなどを経て、現在はあのMetallica(メタリカ)で活躍中です。
今回は特にInfectious Grooves時代のトゥルージオのベースについて書いていきます。
まずはこちらの動画をば。
PV自体はアメリカ的というか、少し気持ち悪い感じなのですが
曲に注目するとやはり冒頭からの高速ベースフレーズで度肝を抜かれますね。
僕自身は高速プレイが過ぎるとグルーヴを殺してしまうと考えていた時期があったのですが
このトゥルージオのプレイを聴いてすっかり考えが変わりました。
この高速ベースですが、おそらく3フィンガーを使っていると思われます。
曲を聴いて分かる通りトゥルジオさんは右手のフィンガーテクニックがすごいんですね。
ピックも当然使えると思うのですが、指弾きのほうがむしろ高速フレーズを弾けてしまうので
メタリカのようなとても速い曲でもすべて指で弾ききっています。
メタリカの新しいベーシストを決めるオーディションのDVDを見たことがあるのですが(確かSt.Angerの特典DVD)
他のオーディション参加者がメタリカの曲をほとんど全員がピックで弾いている中、
トゥルジオさんは高速3フィンガーで弾ききり、メンバーを驚かせていました。
トゥルジオさんの高速3フィンガーをスローカメラで収めた珍しい動画があったので参考に貼っておきます。
さらにこの人、最近メタリカではあまり弾いていないようですがバリバリのスラッパーでもあります。
Infectious Grooves時代はこれでもかとスラップしまくっています。
その中から1曲。
冒頭のファンキーなスラップフレーズから、途中のスラッシュメタル的な高速スラップまで本当にプレイアビリティの幅が広いですね。
卓越したテクニックを持ちながらも、すべてのベースプレイにおいてグルーヴを決して欠かさない、僕が尊敬するベーシストの1人です。
というわけで今回はベーシスト、ロバート・トゥルージオの紹介でした。
最後までお読みくださりありがとうございます。
こんばんは、また日が空いてしまいました。
2~3日に1回ペースの更新ですね。
毎日書ける時間があればいいのですが、なかなか難しいものです。
とりあえず放置だけしないように気を付けていきます。
さて、今日は前回に引き続き、変態ベーシストの希望の星、Les Claypoolについて。
今回の内容はベースよりもチェロメインです。
まずはこちらの動画をご覧ください。
これは2008年のLes Claypoolソロ時のLIVE動画です。
珍しくチェロが参加していますね。しかも金色。
ファンキーなスラップリフに加え、ベース・チェロ・ギターそれぞれのソロもあり見どころ満載の映像です。
やはり全員変態なんですね、特にギター。
このベースのスラップリフが楽しくて、CDを買ってこの曲を何回も聴いては耳コピしてました。
音源ではチェロの音をSAXか何かで吹いていたように思いますが、このチェロでのアレンジもいいですよね。
チェロという楽器の可能性の深さを感じます。
3:10~のチェロソロでは恐らくエンベロープフィルターなどをかまし、
チェロの音というよりは何か吹奏楽器のような音を出しています。
ソロの後半ではペダルワウも使っていますね。
なかなか難しいオクターブを取るテクニックもピッチばっちりでさすがの一言です。
このチェリストはSam Bassという方らしく、日本ではほぼ認知されていないので
海外のサイトでしか情報が出てこないのですが、セッションチェリストとして結構幅広い活動をしているみたいですね。
Deadweightというエレキバイオリン、チェロ、ドラムのトリオのバンドもしているらしく、こんな動画も出てきました。
ただ、こちらはあんまり有名ではないようですね。
ちなみに同じ名前のメタルバンドもあるみたいです^^;
このようにチェロの音は意外とバンドサウンドやエフェクターとも相性がよく、
現在は一般にクラシックで演奏する楽器という印象が強いですが、
実はどんなジャンルでもこなせる万能楽器だったりします。
かくいう僕も元はクラシック専門で、個人やオケで弾いていましたが、
3年ほど前から面白そうだなぁと思い今はインストのジャムバンドでもチェロを弾いています。
当初はエレキチェロを持っていなかったので生チェロにピックアップを付けてアンプから出していたのですが、
やはり安物のピックアップでは音量があまり出せずすぐにハウってしまうために2年ほど前にエレキチェロを購入しました。
使っている機材の紹介なんかもそのうち載っけてみたいですね。
たぶんエレキチェリストってあんまりいないので需要はほぼないと思いますが…(笑)
とりあえず今日はバンドでのチェロについての紹介でした。
ここまでの記事で既に、読む方のかなり限られるブログだとは思いますが、
まだまだ書きたいアーティストは山ほどいますので、今後の更新にご期待ください!
読んでいただきありがとうございました♪
2~3日に1回ペースの更新ですね。
毎日書ける時間があればいいのですが、なかなか難しいものです。
とりあえず放置だけしないように気を付けていきます。
さて、今日は前回に引き続き、変態ベーシストの希望の星、Les Claypoolについて。
今回の内容はベースよりもチェロメインです。
まずはこちらの動画をご覧ください。
これは2008年のLes Claypoolソロ時のLIVE動画です。
珍しくチェロが参加していますね。しかも金色。
ファンキーなスラップリフに加え、ベース・チェロ・ギターそれぞれのソロもあり見どころ満載の映像です。
やはり全員変態なんですね、特にギター。
このベースのスラップリフが楽しくて、CDを買ってこの曲を何回も聴いては耳コピしてました。
音源ではチェロの音をSAXか何かで吹いていたように思いますが、このチェロでのアレンジもいいですよね。
チェロという楽器の可能性の深さを感じます。
3:10~のチェロソロでは恐らくエンベロープフィルターなどをかまし、
チェロの音というよりは何か吹奏楽器のような音を出しています。
ソロの後半ではペダルワウも使っていますね。
なかなか難しいオクターブを取るテクニックもピッチばっちりでさすがの一言です。
このチェリストはSam Bassという方らしく、日本ではほぼ認知されていないので
海外のサイトでしか情報が出てこないのですが、セッションチェリストとして結構幅広い活動をしているみたいですね。
Deadweightというエレキバイオリン、チェロ、ドラムのトリオのバンドもしているらしく、こんな動画も出てきました。
ただ、こちらはあんまり有名ではないようですね。
ちなみに同じ名前のメタルバンドもあるみたいです^^;
このようにチェロの音は意外とバンドサウンドやエフェクターとも相性がよく、
現在は一般にクラシックで演奏する楽器という印象が強いですが、
実はどんなジャンルでもこなせる万能楽器だったりします。
かくいう僕も元はクラシック専門で、個人やオケで弾いていましたが、
3年ほど前から面白そうだなぁと思い今はインストのジャムバンドでもチェロを弾いています。
当初はエレキチェロを持っていなかったので生チェロにピックアップを付けてアンプから出していたのですが、
やはり安物のピックアップでは音量があまり出せずすぐにハウってしまうために2年ほど前にエレキチェロを購入しました。
使っている機材の紹介なんかもそのうち載っけてみたいですね。
たぶんエレキチェリストってあんまりいないので需要はほぼないと思いますが…(笑)
とりあえず今日はバンドでのチェロについての紹介でした。
ここまでの記事で既に、読む方のかなり限られるブログだとは思いますが、
まだまだ書きたいアーティストは山ほどいますので、今後の更新にご期待ください!
読んでいただきありがとうございました♪
危ないところだった…
危うく9月だけでブログが終わるところでした。
何かを毎日こつこつと続けることって難しいですね。
楽器はなんでか毎日弾いてますけどね。
さて、前回は日本で一番好きなベーシスト、スピッツの田村明浩さんを紹介したので、
今回は僕が海外で一番好きなベーシストを紹介します。
前回はスピッツという爽やかな感じだったのですが、今回は打って変わって…
その名はLes Claypool。
ベーシストの方は結構知っているんじゃないかと思いますが、
日本での知名度はあまり高くないように思います。
道端で100人に知ってるかどうか訊いても多分みんな知らないんじゃないかな。
もし知ってる人がいたら、それは多分変態かベーシストのどちらかでしょう。
もしくは両方かもしれません。
一言で表すなら変態。二言で表すなら賢い変態です。
なにはともあれ、まずは代表曲からいってみましょう。
はい、まず持ってるベースがすごいですね。
これはアメリカのメーカー、カールトンプソン製の6弦フレットレス。
これはレスのトレードマークでもあり、レインボーベースと呼ばれているそうです。
カールトンプソンはカールじいさんの手作りのハイエンドベース。
1本1本受注生産のため、中古ではほとんど出回らず
売っていたとしても目が飛び出るくらい高いとのこと。
6弦では中古でも100万を超えるとか。
さらにレインボーベースのレプリカは作るのを断っているらしく、
レスの所有するこのベースはまさに世界に1本だけのようです。
プレイ的には変態としか言えません。
とりあえずスラップをしながらがボーカルを取るというスタイル多いんですが、
曲によってはストラミングによるコード弾き、3フィンガーによる高速ソロ、高速タッピングなどなんでもあり。
さらにその音使いと奇抜なボーカルスタイルが特徴的で、曲を聴いただけでレスだとすぐ分かるようになっています。
これぞオリジナリティですね。
唯一無二過ぎてKORNがデビューした後のような
あとを追うようなアーティストもほとんどいないのではないでしょうか。
ジャンルに分けれるのかは分かりませんが、一応メタルとファンクを混ぜたミクスチャーということになっています。
これはレスがリーダーのPRIMUSというバンドのLIVE動画で、
しばらく活動休止していたのちに最近活動を再開した時のもののようです。
他にもレスはSausage(ソーセージ)、Oysterhead(オイスターヘッド)というバンドでも活動しており、
それぞれで伸び伸びと変態活動をしています。
もう1つ詳しく紹介したいソロ時代の動画があるんですが、
Les Claypoolも書くと1つの記事では長くなってしまうので次回に分けますね。
最後はこちらの曲で!
ほとんどゴーストノートのこのスラップリフで、1曲作るんだからたまげたもんです。
危うく9月だけでブログが終わるところでした。
何かを毎日こつこつと続けることって難しいですね。
楽器はなんでか毎日弾いてますけどね。
さて、前回は日本で一番好きなベーシスト、スピッツの田村明浩さんを紹介したので、
今回は僕が海外で一番好きなベーシストを紹介します。
前回はスピッツという爽やかな感じだったのですが、今回は打って変わって…
その名はLes Claypool。
ベーシストの方は結構知っているんじゃないかと思いますが、
日本での知名度はあまり高くないように思います。
道端で100人に知ってるかどうか訊いても多分みんな知らないんじゃないかな。
もし知ってる人がいたら、それは多分変態かベーシストのどちらかでしょう。
もしくは両方かもしれません。
一言で表すなら変態。二言で表すなら賢い変態です。
なにはともあれ、まずは代表曲からいってみましょう。
はい、まず持ってるベースがすごいですね。
これはアメリカのメーカー、カールトンプソン製の6弦フレットレス。
これはレスのトレードマークでもあり、レインボーベースと呼ばれているそうです。
カールトンプソンはカールじいさんの手作りのハイエンドベース。
1本1本受注生産のため、中古ではほとんど出回らず
売っていたとしても目が飛び出るくらい高いとのこと。
6弦では中古でも100万を超えるとか。
さらにレインボーベースのレプリカは作るのを断っているらしく、
レスの所有するこのベースはまさに世界に1本だけのようです。
プレイ的には変態としか言えません。
とりあえずスラップをしながらがボーカルを取るというスタイル多いんですが、
曲によってはストラミングによるコード弾き、3フィンガーによる高速ソロ、高速タッピングなどなんでもあり。
さらにその音使いと奇抜なボーカルスタイルが特徴的で、曲を聴いただけでレスだとすぐ分かるようになっています。
これぞオリジナリティですね。
唯一無二過ぎてKORNがデビューした後のような
あとを追うようなアーティストもほとんどいないのではないでしょうか。
ジャンルに分けれるのかは分かりませんが、一応メタルとファンクを混ぜたミクスチャーということになっています。
これはレスがリーダーのPRIMUSというバンドのLIVE動画で、
しばらく活動休止していたのちに最近活動を再開した時のもののようです。
他にもレスはSausage(ソーセージ)、Oysterhead(オイスターヘッド)というバンドでも活動しており、
それぞれで伸び伸びと変態活動をしています。
もう1つ詳しく紹介したいソロ時代の動画があるんですが、
Les Claypoolも書くと1つの記事では長くなってしまうので次回に分けますね。
最後はこちらの曲で!
ほとんどゴーストノートのこのスラップリフで、1曲作るんだからたまげたもんです。